社員旅行で『東京スカイツリー?アメ橫』に行って來ました。
- 更新日:2011年11月22日
- カテゴリ:暮らし方
秋のシーズンイベントと言えば旅行です
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今回は社員旅行で東京に行き、東京スカイツリーを見てきた事をお知らせ致します
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東京スカイツリーは高さ634mで世界最高峰の観光タワーだそうです、江戸期の景観を代表する隅田川を背景に、日本の伝統(tǒng)的な美意識のもと最新技術(shù)を駆使して造形した意匠により、足元の北十間川から連なる水の系が織り成す情景や下町の粋な雰囲気と融合し、他の地區(qū)には無い、時空を超えたランドスケープを創(chuàng)造しているそうです
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今回は社員旅行で東京に行き、東京スカイツリーを見てきた事をお知らせ致します

東京スカイツリーは高さ634mで世界最高峰の観光タワーだそうです、江戸期の景観を代表する隅田川を背景に、日本の伝統(tǒng)的な美意識のもと最新技術(shù)を駆使して造形した意匠により、足元の北十間川から連なる水の系が織り成す情景や下町の粋な雰囲気と融合し、他の地區(qū)には無い、時空を超えたランドスケープを創(chuàng)造しているそうです

私は首が痛く成るほど見上げましたが“高い~とてつもなく高い~”と叫ぶのが精一杯で、新しい東京のシンボルにただただ感動するばかり、正式なオープンは2014年5月になるそうで東京スカイツリーに登る事は出來ませんでしたが、素晴らしいニッポンの技術(shù)を目の當(dāng)たりにして改めて技術(shù)大國日本に敬意を示しながらも、お腹が空いて來た私は近くの“アメ橫商店街”に行ってみる事にしました
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ありました~“アメ橫商店街”です、平日にも関わらず、物凄い人でごった返しています

“アメ橫”の名前の由來は、戦後、飴を売り捌く店が當(dāng)時200件以上もこの上野駅周辺にあり、まず“アメヤ橫丁”になり、そしてその後數(shù)多く日本に殘っていたアメリカ軍の兵士がアクセサリーや本國から持ち込んだ安値のテレビや冷蔵庫を売るようになり、“アメリカ橫町”になり、その2つの名前を合わせて“アメ橫”となったそうです

私は「はいっ!そこのお兄さん、マグロ1,000円だよ~」と言われ「私も未だお兄さんなんだな~」と少し喜んでいるとほとんど全員に「お兄さんっ!はいっ!お姉さんっ!」と聲を掛けている事にようやく気付きました

そんなくだらない事はどうでも良く、私は安くて美味しい“アメ橫”の丼を探します、少し中に入ると、ありました~“中トロ?マグロ丼”600円という看板です

これは安い“ウニ?マグロ丼”は1,000円です「う~ん!!どっにしようかなぁ~!!ドとレとファとミの音が出な~い、どうしよう!どうしよう!」と獨り言を言っているとお店のスタッフが威勢のいい掛け聲で「はいっ!お兄さん!何にいたしましょう!」と言われ、つい「中トロ?マグロ丼お願いします」と迫力に押されて注文してしまいました

しかし、美味しいです、やはり東京は全國各地から美味しい物が集まるから、食を堪能するには最高の場所だなぁ~と改めて感じます

北は北海道から南は九州?沖縄まで全國の食べ物が何でも揃います、しかし考えてみると盛岡から新幹線に乗れば2時間21分で上野まで著いてしまう、來ようと思えば上野にいつでも來れるし、ここから八幡平に行こうと思えばいつでも行けるんだなぁ~と不思議なピーチパイ?いやいや不思議な感じがします

私は八幡平の大自然の中で美味しい物をたくさん食べたいと一人贅沢な“夢”を思い浮かべながら“中トロ?マグロ丼”を完食するのでした


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<東京スカイツリー> リゾートより約543km
<アメ橫> リゾートより約540km
※掲載の寫真は全て平成23年11月撮影
<アメ橫> リゾートより約540km
※掲載の寫真は全て平成23年11月撮影
~ITO~