蒼洋の丘の福岡です。
今日、知り合いの人に天草採(cǎi)りに誘われ、とある巖場(chǎng)の海岸に行きました。
最初はどれが天草なのか、なかなか見分けられませんでした。

かたちと色と觸った感觸に慣れてからは、すぐに見分けられるようになりました。

これから最終的に美味しい寒天ができるとなると、夢(mèng)中になって採(cǎi)り続けます。

一緒に行った人達(dá)も同じ思いです。

大潮の時(shí)には海に入って手が屆く深さで採(cǎi)れます。

今日は思った以上の収穫です。

家に帰って水洗いして乾燥し、また水洗いと乾燥を透明になるまで繰り返すそうです。

佐田岬ではこのような體験もでき、面白い地域だと感じています。
※上記寫真は平成29年6月撮影