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全區(qū)畫溫泉付!別府灣を望む、海辺のスローライフ。別荘、定住どちらも楽しめます。
マイボートのM様、例年ですと、GWには、仲間內(nèi)でお出かけして、 真那井沖や大曾根のポイントで、「今年も、グッドシーズンイン!」の お便りをいただくのですが、何度か挑戦も、ちょっと厳しい様子 みたいでした。 6月5日、新しいポイント探しも兼ねて、単獨(dú)釣行したのだそうです。
朝7時(shí)頃出船です。いつものことながら、加貫漁港から出るときは 何かしら期待感があるものです。 この日は若潮で、満潮は朝5時(shí)半くらいです。 最初は、いつもの真那井沖のポイントですね。 先客がいて、ぼちぼち釣れているようで、となりで釣ることに しました。 この日の仕掛けは10號(hào)のピンク色のサビキ針で、下カゴにアミエビを 詰めて、落としますと、ブルル!と好感觸。 まずは15cm程度のサバと丸アジからのスタートでした。
◆丸アジのトリプルもありまして、待ちかねたゾ?のムサシ丸です。
◆もうちょっとサイズがあると、ウレしいのですが、小鯖も続きます。 小さなサバは調(diào)理しにくいので、リリースしながら、ウミネコさんにも 投げてやっていると、數(shù)が増えてきて、な?なんと一列に並んでもらえるのを待っていました
◆ほえ~!これってのも國民性!? そのうち「アッシを覚えておいておくんなせえ!」みたいに、船に乗り込んでくるのもいました。
◆ウミネコのジョナサンですわいね!「サバ、サンキュで~す!」みたいなあ。 しばらく鳥さんと遊んでいましたが、さかなが釣れなくなりまして、 ポイント移動(dòng)です。 日出沖まで、あちこち試し釣りのランナバウトも、好ポイントが 見つかりません
朝市のある深江漁港の出口の先に、知り合いらしき船がいたので、 近寄ってみると、同じ加貫漁港に係留しているマイボート仲間です。 この船長は福岡の行橋から來られています。
◆その名も『ウミネコ?號(hào)』、情報(bào)交換仲間です! 周防灘は釣れないので、別府灣に船を移動(dòng)されたようで、 「やっぱ、別府灣は違うけなあ!」なのだそうです。
そこはいつも釣っている真那井の近くなのですが、チェックして いなかったポイントで、良き根があるようで、魚影も濃く、 撒き餌がなくなるまでの小一時(shí)間、ヒットが連続しました。 小鯖と丸アジが多くて、真アジは少ないのですが、久しぶりの、 『絶好釣!』でした。
◆この日の釣果です。全體に小ぶりの20cmながら、真アジ10尾、丸アジ30尾でした。
帰りまして、早速、料理人M様に変身です。 以前は頭を落として內(nèi)臓を洗ってから三枚におろしていましたが、 最近は活け造り風(fēng)に、半身をそぎ取っています。 こうすると、內(nèi)臓にほとんど觸れないので、水洗いも省略できて、 簡単に処理できるのだそうですゾ。
◆包丁も、切れ味良さげな業(yè)物かしらん?にしてもここまでの三枚おろしは、まさに、お見事!でしょう。
刺身にして、自作の刺身皿に盛りました。 ツマの大根とシソの葉は自宅の菜園から採ってきました。
◆『二階堂』で、チビリこきゅっ!今日も一日、お疲れっしたあ!
『アジさ、いたかな?』いうことで、お庭のヤマアジサイが締めの カットでございまする
※追記:ウミネコの英語名は、Black-tailed Gull で、行橋の船長さんは英國の艦載対空ミサイルのSEA CATを船名にネーミングしたのかもです。
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