第２回オーナー會(huì)『大曲の花火鑑賞ツアー』を開(kāi)催致しました

　平成２４年８月２５日、第２回オーナー會(huì)『大曲の花火鑑賞ツアー』を開(kāi)催させていただきました。

　全國(guó)花火競(jìng)技大會(huì)と呼ばれている大曲の花火、古典的で伝統(tǒng)ある日本唯一の晝花火競(jìng)技と夜花火競(jìng)技の二部構(gòu)成となっており、夜花火の総合優(yōu)勝者には「內(nèi)閣総理大臣賞」が與えられます。

　「內(nèi)閣総理大臣賞」が與えられる大曲と茨城県の土浦の花火大會(huì)は日本を代表する権威ある「花火競(jìng)技大會(huì)」なのだそうです。
 

　バスに乗って大曲の花火大會(huì)會(huì)場(chǎng)を目指します。

　途中、田沢湖周辺の溫泉施設(shè)にてご晝食、花火大會(huì)に向かう他のバスツアーのお客様方もこの後到著され、すでにここから混雑が始まります。

　バス駐車(chē)場(chǎng)から會(huì)場(chǎng)までは徒歩での移動(dòng)、しかしこの日は暑かった???

 　會(huì)場(chǎng)に到著！物凄い人の數(shù)です。

 　ドン！ドドン！ドン！大きな音とともに、花火の煙が上がります、いよいよ晝花火の始まりです。

　美しい雄物川の河川敷の風(fēng)景、夕暮れが幻想的な彩りをそえ、観客の花火競(jìng)技會(huì)への期待感をいざないます。

　今では大曲でしか見(jiàn)ることができない、日本伝統(tǒng)の晝花火、もともとはのろしのような合図の手段の一種として使われていたそうです。

　さて、晝花火の後は???
 

　夜花火！

　２８団體の花火師たちの技とプライドが、夜空に大輪の華を次から次へと咲かせてゆきます。

　どれも凄い花火ばかり、見(jiàn)ていて全く飽きる事がありません。

　人気と比例するのが人ごみと大渋滯、大混雑の中事故や怪我する事無(wú)く無(wú)事に八幡平リゾートまで帰る著く事が出來(lái)ました。
　ご參加いただいたオーナーの皆様のご協(xié)力に感謝いたします。

　ありがとうございました。