皆さんこんにちは
都會(huì)では既にクリスマスのイルミネーションが始まっている場(chǎng)所もあるということで、冬が間近に迫って參りました。
大山リゾートでは樹木の紅葉が殘っているため、
まだまだ秋らしさを感じることができます
今回は以前のブログでご紹介いたしました、
「伯耆町リゾート交流會(huì)」でつくられた「陶蕓」の作品が完成致しましたので、ご報(bào)告させて頂きます
こちらがオーナー様に挑戦して頂いた作品でございます。
丁寧に作られたもや、獨(dú)特な形をしたものまで、さまざまな作品が仕上がり、
とても個(gè)性が出ていて趣があります
この中から少し作品をご紹介。
個(gè)性的な湯のみやお茶碗。手作り感が出ていて雰囲気がありますね。
こちらも個(gè)性的な形をしたお皿です。サラダなどを盛り付けるのに合いそうですね。
綺麗な形に整えられた取り皿の數(shù)々。よく見ると、モミジ等がかたどられていてとてもお灑落です。
葉っぱの形をしたかわいい小皿。 こちらはなにやら穴が開いています。
アクセサリーにされるのでしょうか。
見るだけでとても楽しくなってしまいました。
ちょっとした陶器屋さんができそうですね
（もちろんお売りできません！）
現(xiàn)在大山リゾート案內(nèi)事務(wù)所に展示させて頂いてますので、
製作者の皆様はご都合の良い時(shí)に事務(wù)所までお寄り下さい
おまけ
最後に當(dāng)社スタッフの作品をご覧下さい。
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何に使うのでしょうか。
本人に聞いてみると、パソコンのマウスパットとして利用するようです。
果たしてしっかり機(jī)能するのでしょうか???
寫真は全て平成21年11月に撮影したものです。
