このリゾートのメニューを見(jiàn)る
全區(qū)畫(huà)溫泉付!雄大な阿蘇山の麓で田舎暮らし。別荘、定住どちらも楽しめます。
來(lái)たる12月5日『赤い阿蘇 激辛道場(chǎng)』開(kāi)催日。 仕事という名目で門前町へ出掛けた3人。 本日は何とも異様な天気で、これからの僕たちのお腹の様子を現(xiàn)すかの空模様。 先陣を切って歩く丸井さんの後ろをトコトコと重い足取りの谷口君。 『まずは、お腹が減ったから高菜炒飯が食べた いな』と丸井さん。自由人の自由な発言で、なんといきなり“辛さ段位 四段”の高菜炒飯から食べることに決定。 ちなみにこの辛さ段位とは、辛さのレベルを五段階で現(xiàn)した數(shù)値で、數(shù)値が高ければ高いほど辛いということ。 道場(chǎng)破り その1
~Good Wood Dining~ お店紹介⇒http://www.asonmon.com/annai/goodwood/index.html
店前にはドラム缶が????!?なんでドラム缶??
まあ、とりあえず店の中へ。お店の中は一転、大人の空間を漂わせ、イケメンの店主さんが出迎えてくれました。快く取材をOKして頂き、早速激辛メニューを注文。 こちらの激辛メニューは『ウマ辛』と『激辛高菜炒飯』の2點(diǎn)。お店の雰囲気に慕っていると、直ぐに『ウマ辛』が登場(chǎng)。 ウマ辛 前データでは“辛さ段位 三段”という事で、初戦にしてはちょうど良い相手でしょう。見(jiàn)た目はそんなに辛そうではないけれど???。 とりあえず、『いただきまーす!!』 “サクッ ジュワーーー”っと 『これはウマぃ????????????????』『??????????????って辛ぁぁぁぁ!』 後から來(lái)る辛さが絶妙に癖になるおいしさ!とにかく唐揚(yáng)げで一番重要な揚(yáng)げ加減が抜群で 外はサクっと、中ジューシーでした。 はてさて、関西人の二人はどんなものか?? まあ、仲良さそうに食べてます。 寫真に出てくるのはおじさんばかりで?????。 お店の雰囲気には全く似合わない絵柄です。 ところで、お二人のご感想は?????? “バッチ、グー!!” ちょっと古いリアクションですが、二人の口にも美味しかったのがとても分かりました。 ちょうど、『ウマ辛』を食べ終わった頃、“辛さ段位 四段”の『激辛高菜炒飯』が登場(chǎng)。 激辛高菜炒飯 これまた、見(jiàn)た目はそんなに辛そうではないけれど????。 とりあえず、『いただきまーす!!』 かなり、お腹が空いていたのか、激辛炒飯にがっつく二人。 『これは美味い!!』と箸が止まらないおじさん達(dá)。 少しした所で箸が止まったのは、 谷口君の方でした???。 あまりの美味さに辛いのを忘れていたのか、谷口君12月の時(shí)期には考えられない程の大量の汗! 谷口君が汗を拭っている間に、大皿に手をつけたのは自由人の丸井さん。 “この人には、辛いという感覚は無(wú)いのでは”と思うほど、激辛炒飯を水も飲まずに、一気に平らげてしまいました。 『辛かったけど、美味しかったですよ。』とお店の綺麗なお姉さんにお會(huì)計(jì)を済ませながら話していると、店の外で何やらモクモクと煙が立ち込めているではないか????!? 何事かと思い、急いで店の外に出てみると、煙が出ている先には先程のドラム缶!! 『うちは本場(chǎng)の焼き方で焼いてるんですよ。』と店主のお兄さんがドラム缶の中を見(jiàn)せてくれました。これがこの店の看板料理“ジャークチキン”!! 見(jiàn)るからに美味そうなお肉に釣られ、ジャークチキンを食べに店の中へ戻ろうとする関西人の二人。今回の道場(chǎng)破りのメニューとは関連が無(wú)い為、強(qiáng)引に引き止めて、『ジャークチキンはまたの機(jī)會(huì)に』と次の店『とり宮』へ向かいました。 道場(chǎng)破り その2
~阿蘇 とり宮~ お店紹介⇒http://www.asonmon.com/annai/torimiya/index.html
町の中心にあるお肉屋さん。観光客にも大人気の馬肉を使ったコロッケ“馬ロッケ”や野菜たっぷりの“畑のメンチカツ”などが有名なお店ですが、今回の激辛メニューは“辛さ段位 三段の”『トマト風(fēng)味のホルモン煮込み』といよいよ挑戦“辛さ段位 五段”の『悶絶 馬ロッソ』です!!早速注文すると、激辛コロッケはその場(chǎng)で揚(yáng)げてくれました。
とり宮のおじさんと會(huì)話をしながら、いざ試食。 まずはホルモン煮込みですが、少しピリッと後から辛さが滲み出てきます。これは辛いの苦手な谷口君もまだ平気で大変美味しかった様子。 それではいよいよ“辛さ段位 五段”『悶絶馬ロッケ』を試食。 丸井さんは一口目から何とも無(wú)い様子ですが谷口君は????? 見(jiàn)ての通りのこの大量の汗。12月のこの寒い時(shí)期にこの汗の量はすごいです。そして、丸井さんもすごいです???。 我慢しきれず谷口君、急いでとり宮店內(nèi)にある、とり宮の泉へ! さすがの丸井さんにも辛いリアクションが見(jiàn)れるかと思い、ふと後ろを振り返ってみると????????? なんという事は無(wú)い。まるで風(fēng)呂上りかと思わせる程、すっきりとした表情であっさりと完食していらっしゃいました!! なんと丸井さん、本日未だ水を呑んでいません。 とり宮の激辛メニューを制覇して、少し休憩。
続く????????。
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