【函館本線鹿部旅】道南一のスキーエリア七飯駅

七飯駅と聞いて最初に思いつくのは？

なんと言ってもスキーでしょ！と思うのは私だけでしょうか？


道南は比較的雪が少ない為、除雪はあまり気にしなくて良いものの
北海道の醍醐味であるスキー場(chǎng)はあまり有名なものはないんですね。

そういった意味でも七飯と言えばスキー場(chǎng)だったんです。

ちなみに七飯とは日本語(yǔ)の意味かと思いきや、実はやはりアイヌ語(yǔ)
だったんですね「冷たい川」の意味だそうですが、七飯を流れている川は

「大川」「鳴川」「久根別川」とあまり有名な名前はありません。

駅の話よりは七飯の町の話になってしまいましたがこれから訪れる大沼は
この七飯町にあるので観光の町とも言えるわけです。

七飯でにはまた前回、ご紹介した日本の道百景にも選ばれた
「赤松街道」があります。

このあたりが赤松の北限と言われていますが、松のせいか？
ちょっと北海道よりは本州のイメージになりますね。

七飯の駅は今までの駅とはがらっと趣を変えて今風(fēng)な雰囲気ですね。

でも周辺はやはり緑に包まれている。

そしてなんといっても空が広い！

これ、七飯に限った事ではないですが???

やはり北海道の青空はどこまでも広いな～と感じる事ができます。

さて、次の駅は今は小さいけど、大きな工事をしている駅ですよ！

さて何駅？というより何作ってる？？？

 

寫(xiě)真は分譲地から約27㎞の七飯駅にて
平成23年8月撮影

赤丸が七飯駅。
　　黃丸は「ロイヤルシティ鹿部リゾート」



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ロイヤルシテ?鹿部リゾートの資料と共にお送りします。
數(shù)量に限りがありなくなり次第終了となりますのでご了承下さい。