【北海道に住む】北海道の動植物を考えてみよう!
- 更新日:2011年12月26日
- カテゴリ:周辺情報
北海道の動物と言えば....
キタキツネ?エゾリス?エゾシカヒグマ?トド
植物で言うと
ハスカップ?白樺?エゾ松?ライラック
魚だとスケソウダラ?シシャモ?バフンウニ?シャケ
やタラバガニ
などなどと固有種だけでなく代名詞となる物も含めると
様々な名前が出てきます。
もちろん本州にあるものも多いですが、大きさが違う!
規(guī)模が違う!と言ったものも沢山ありますね。
ちなみにヒグマというと大きく、兇暴というイメージがあり、
北海道の自然豊かな場所での生活では出てくるんじゃないか?
と不安な所ですが、鹿部では周囲の豊かな森と比べれば駒ケ岳という
火山がありますので、エサの量が少ないんでしょうね。
出てこないそうです。
逆に出てきて欲しいのはキタキツネやエゾシカ、エゾリスや
エゾモモンガですが、住んでいれば結(jié)構(gòu)會えるんですよ!鹿部で。
鹿部に限らず森林住宅地では自然だけではなく動物との
共生が楽しめる場でもあります。
植物や魚に関しては以前にも觸れましたので今回は動物
について話してみました。
動物との出會いは突然です。
でも冬場には色んな足跡が雪原を走り回っています。
200ヤード標識板の回りには何やら足跡があります。
ウサギだったり???この足跡はなんだろう?
と考えながらの散歩は楽しいですよ。
ロイヤルシテ?鹿部リゾートの資料と共にお送りします。
數(shù)量に限りがありなくなり次第終了となりますのでご了承下さい。