【函館本線鹿部旅】鹿部までもう少し「銚子口駅」
- 更新日:2011年12月28日
- カテゴリ:周辺情報
題名にも書きましたが、いよいよ鹿部まであと一駅となりました。
大沼エリアを越えていますが、どちらかというと観光客向けというよりは
別荘地やグランドなどがあるエリアがこの銚子口です。
ところで、前回の流山溫泉は駅舎が無く、代わりに
東北新幹線がありましたが、この駅は
隨分と小さな駅舎ですね。もちろん駅員はいません。
ところが中は案外綺麗でちょっとビックリ!
地域のお子さん方の絵と椅子にはクッションが敷いてありますね。
今更ではありますが、この函館本線の旅でこの二つ絵とクッションがあった
駅が以外に多かった印象があります。
駅がコミュニティールームのような使い方をされているんですね。
次はとうとう鹿部ですが、その前に今までの函館本線の旅をちょっと
振返ってみるととにかく牧歌的な世界が広がっていました。
しかも、やはり本州の雰囲気とは違う広がりがあるんです。
函館や大沼と観光地についてはそれこそ皆さん1回は行かれた事もあるかと思いますが、
その間間の小さな駅、民家がほとんどなく、どうやって書こうかな?
と思った駅もありますが、そんな所も電車での旅の醍醐味なんですね。
さてクドイですが、次は鹿部です。どんな駅でしょうか?
寫真は分譲地から約7.8㎞の銚子口駅にて
平成23年8月撮影
赤丸が銚子口駅。
黃丸は「ロイヤルシティ鹿部リゾート」
もれなく!!プレゼント!!
ロイヤルシテ?鹿部リゾートの資料と共にお送りします。
數量に限りがありなくなり次第終了となりますのでご了承下さい。