【秋】はこだて未來大學(xué)の學(xué)校祭を訪れました。

【秋】はこだて未來大學(xué)の學(xué)校祭を訪れました。
 

全面ガラス張りの近代的な建物が特徴の「公立はこだて未來大學(xué)」　。
複雑系科學(xué)や情報(bào)デザインなどの分野で変わった研究をしているユニークな教授が多いことでも知られています。そんな「未來大」の學(xué)校祭「未來祭」に出かけてきました。
 

未來大が建つのは、函館山と反対側(cè)、函館市の北にある高臺(tái)の上。
敷地內(nèi)からは眼下に広がる函館の街並みと函館山を眺めることができます。





學(xué)內(nèi)を歩いていると、黒いドームを発見しました。
今年で13回目となる　「未來祭」に初めて登場(chǎng)した手作りプラネタリウムとのこと。
天文部の學(xué)生さんたちがこの學(xué)校祭のために作ったそうです。
 

未來大には様々な道具があるようで、それを生かした出店もありました。
レーザーカッターという工具で合板を切り抜き、表面に文字や図柄を彫ったというキーホルダーやストラップなど。
お客さんの希望にあわせてオリジナルのものをその場(chǎng)で作れるとのことで人気を集めていました。
 

大學(xué)で不要になった本を1冊(cè)100円という投げ売り価格で販売していたコーナーも。
一応のぞいてみましたが、自分には難しい本ばかりでした??????。
 

屋外ではダンスなどのステージイベントや各種模擬店があり、お子様連れを含む幅広い年代のお客さんでにぎわっていたようです。

ステージに登場(chǎng)する學(xué)生さんも、模擬店をはじめとした各コーナーにいた學(xué)生さんも、みんなが生き生きとした笑顔でいたのが印象的でした。

上記寫真は當(dāng)分譲地から約44km、
函館市亀田中野町にて平成24年10月撮影。



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