【初冬】クリスマス目前の赤レンガ倉庫群

紅葉のシーズンも終わり、だいぶ冷え込んできた初冬の函館。

クリスマスシーズン目前の晴れた日に、一足早いクリスマス気分を味わおうと金森赤レンガ倉庫群まで出かけました。

倉庫の向かい側(cè)の歩道上には、小さな小屋が転々と。
この小屋は普段はなく、12月1日から25日までの「はこだてクリスマスファンタジー」にあわせて設(shè)置されるもの。期間中には、小屋の中に素敵な飾り付けがなされ、窓からのぞいて見ることができます。

一応のぞいてみましたが、期間前なのでまだ何も入っていませんでした。

 

上を見上げると、倉庫の壁を上るサンタたち。しかも、すごい數(shù)??????。
以前聞いたところによると、このサンタは外國製らしいです。
サンタはもともと外國のものには違いありませんが(笑)。
 

金森赤レンガ倉庫の館內(nèi)に入ってみると、通路などの隨所にクリスマスツリーが輝いていました。
あるだろうなあと思っていたので、期待通りです。
やはり、レンガの溫かみとクリスマスが醸し出す溫かな雰囲気はぴったり合いますね。
 

紅葉もすっかり終わって茶色くなった函館山も、もうすぐ真っ白に覆われて雪國らしい幻想的な景色に姿を変えるはず。

寒さと海からの風(fēng)はちょっぴりこたえますが、一方で雪景色が待ち遠(yuǎn)しくなる、そんな季節(jié)です。

上記寫真は當(dāng)分譲地から約48km、
函館市見晴町などで平成24年11月撮影。


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