【秋】毎月第1日曜日に開く青空マーケット

函館で、月に一度の青空マーケットがこの秋から始まりました。函館に新しく設(shè)立されたまちづくり會(huì)社の主催で、まだ店舗を持っていない方やセミプロの方などを?qū)澫螭摔筏块_業(yè)支援の一環(huán)として始めたものだそうです。

マーケットの名稱は「ヒトハコ市」。テント1張りが自分の箱、つまり店になります。函館市電の五稜郭電停近くの駐車場(chǎng)を會(huì)場(chǎng)に、毎月第1日曜日だけ開かれています。

この日の出店者は、約40軒。店舗を持たない方だけでなく、すでに店舗を持って営業(yè)している方々や人気店なども出店し、朝から大勢(shì)の來場(chǎng)者でにぎわいました。出店の範(fàn)囲は幅広く、雑貨、手づくり工蕓品、加工食品、野菜などの販売のほか、カラーセラピーなども。

その中でもやはり人気なのは食べ物のブース。手づくりパンや焼き菓子などが飛ぶように売れていきます。たくさんの店が1箇所に集まっているので、短時(shí)間で買い物が楽しめるのも來場(chǎng)者には魅力。

何度も會(huì)場(chǎng)を回って欲しいものを見定めた結(jié)果、函館の有名店が出品していた近海産ホタテ入りの特製カレーをいただくことにしました。普段は少しぜいたくして行くようなお店の味を手軽なお値段で食べられるのも、こうしたイベントならでは。冬季は屋內(nèi)に會(huì)場(chǎng)を移して継続開催するとのことで、次回は何を食べようか…と今から楽しみになってきました。

上記寫真は當(dāng)分譲地から約47km、
函館市本町で平成25年10月撮影。