~輪島?白米千枚田あぜのきらめき~
- 更新日:2013年12月10日
- カテゴリ:周辺情報
2011年に世界農業遺産に認定された能登半島の里山里海
そのシンボル的な存在が、この白米(しろよね)千枚田です。
田植えや稲刈りは地元やボランティアの方など人の手で行われ、この美しい景観を維持するために様々な工夫がなされ、日本の原風景が守り続けられています。
稲刈りが終わった秋~冬にかけては、LEDライトでライトアップする「あぜのきらめき」を開催!
「わぁーきれい」の一言
晝間の千枚田とまた違った幻想的な世界。
TVや寫真で何度か見ていますが、実際見たのは初めて!(寫真はいまいちですが)
日本海と壯大なイルミネーションにうっとりでした???
世界農業遺産の看板と一緒にもう1枚!
この日は、天候も良かったためか千枚田ポケットパークの駐車場は満車で周辺に
停めている車や人でいっぱいでした。
17時からの點燈ですが、早めに行って駐車場に車を停めることをお勧めします。
遊歩道も歩いて回れますので、田んぼの近くまで見學できるようになっています。
輪島まで「のと里山海道」を通ってドライブ、デートスポットにもいいですね
【輪島?白米千枚田あぜのきらめき】
期間:平成25年11月9日(土)~平成26年3月16日(日)
時間:17:00~21:00 ※點燈時間は當日の日照時間によって短くなることがあります。
お問合せ:千枚田景勝保存実行委員會 TEL0768-23-1146
