霧島の魅力を內外にPR!!- 第7代「霧島ふるさと大使」が決まりました
- 更新日:2014年09月25日
- カテゴリ:周辺情報
26年度の霧島ふるさと大使が誕生しました
第7代目 霧島ふるさと大使
左から、
赤塚里美さん、 柏木佑加さん、 池田恵子さん
赤塚さんは、
霧島市內に勤務する會社員です。
霧島市のオススメは「美人の湯と呼ばれる溫泉。とっても泉質もよく、おすすめです。」
とのこと。
赤塚さんの応募のきっかけは
「これまで沢山育てて頂いた霧島の皆さん、ふるさと霧島に恩返しをしたいと思い応募しました。」とか。
「食?自然?溫泉、ふるさとの魅力が沢山詰まった霧島を出來る限り身近なものに感じていただけるよう、人の溫かさも伝える架け橋となって県內外、多くの場所へ足を運んで屆けていきたいです。」と
笑顔が素敵でした。
柏木さんのお仕事は、ホテルマン。
霧島市のオススメは霧島茶。
「霧が深く寒暖の差が大きくお茶にとって最適な環境で作られるので、香りの高い深みのあるお茶ができます。」とのこと。
柏木さんの応募のきっかけは
「県內外の方へ霧島の魅力を知って頂きたい!」との思いからだそうです。
「霧島の魅力を自分自身で感じ、見て、県內外の方へたくさん発信していきたいです。
また、自分の大好きな霧島をもっと多くの方に知ってもらいたいので、色々な方と接しコミュニケーションを通してたくさん広めていきたいです。」と
頼もしいかぎりです。
池田さんのお仕事は、財団職員です。
9500年前の縄文時代のムラが発見された遺跡、上野原縄文の森がオススメだそうです。
池田さんの大使応募のきっかけは
「育ってきた霧島市を県內外問わず一人でも多くの方に知っていただきたい。
そして私自身も分かりやすい霧島、ディープな霧島を勉強したいと思い応募しました。」とか。
「霧島は、天孫降臨伝説 上野原遺跡、日本で初めて新婚旅行を150年前におこなった坂本龍馬とお龍が訪れた地でもあり歴史と浪漫が溢れた街です。四季折々の雄大な自然と美味しい特産品もありますので、盛り沢山な霧島を分かりやすくPRしていきたいと思います。」と抱負を語ってくれました。
応募のきっかけは皆さん様々ですが、
明るく行動的な3名の活躍に期待が高まります。
7代目霧島ふるさと大使は、
霧島市の魅力を內外へ三人のそれぞれの感性でPRしてくれそうです。
お問合せ
霧島市PRスタッフ運営協議會
霧島市役所観光課
電話0995-45-5111