新しく生まれ変わった松山のランドマーク
- 更新日:2015年11月23日
- カテゴリ:暮らし方
かつて松山の繁華街?大街道の入り口にあったラフォーレ原宿松山。
長(zhǎng)年若者のファッショントレンド発信基地として親しまれてきましたが、
新しい耐震基準(zhǔn)に対応できていない建物だったため,
2008年1月に惜しまれながらの閉館。
新しい耐震基準(zhǔn)に対応できていない建物だったため,
2008年1月に惜しまれながらの閉館。
“アエル”とは、「Art」「Eat」「Life」の頭文字で、
新しい人、文化、暮らし、そして新しい未來(lái)に「會(huì)える」
という意味が込められているんだそうです。
新しい人、文化、暮らし、そして新しい未來(lái)に「會(huì)える」
という意味が込められているんだそうです。
1階には四國(guó)初出店となるインポートセレクトショップのパリゴ松山店と、
國(guó)內(nèi)3店舗目の出店となるニューヨークセレブの
カジュアルイタリ料理店の「セラフィーナニューヨーク松山大街道店」。

國(guó)內(nèi)3店舗目の出店となるニューヨークセレブの
カジュアルイタリ料理店の「セラフィーナニューヨーク松山大街道店」。

地物の愛媛産の食材を取り入れた松山限定メニューもあるそうなので楽しみです。
2階には松山老舗本屋の明屋書店が「SerenDip明屋書店」として、
書籍と、書籍をテーマにした雑貨や文具などを販売するお灑落な空間に。
書籍と、書籍をテーマにした雑貨や文具などを販売するお灑落な空間に。
明屋書店から購(gòu)入前の書籍二冊(cè)まで持ち込めるカフェ「branch coffee by81」、
地元TV局が運(yùn)営するサテライトスタジオもあるなど、まさに情報(bào)発信の基地局。

3?4階には高級(jí)感のあるスタイリッシュなバンケットを完備した
新しい都市型ウエディング施設(shè)「THE GRIGHT」、
さらにその上には「カンデオホテルズ松山大街道」。
アエル松山の誕生に伴い大街道北口のアーケードも
シックな色合いに生まれ変わりました。
シックな色合いに生まれ変わりました。
愛媛県?松山市「アエル 松山(AEL MATSUYAMA)」
當(dāng)分譲地より約90Km?車で約2時(shí)間
寫真は平成27年9月撮影
當(dāng)分譲地より約90Km?車で約2時(shí)間
寫真は平成27年9月撮影