【オーナーブログ#20】「九重山登山」
- 更新日:2015年07月11日
- カテゴリ:オーナー日記
蒼洋の丘地區の福岡です。九州大分県の九重山に登ってきました。

九州へは三崎港と八幡浜港からフェリーが毎日多く出ていますので、
このリゾートから九州に行くのは便利で楽です。

今回は伊方町に移住してから知り合った人達と8人乗りの車1臺で行きました。
九重山群の平治(ひいじ)岳山頂一帯はミヤマキリシマの大群落があり有名です。

この山へのルートは”ぼうがつる濕原”から登るのが一般的ですが、
我々はもっと感動が味わえるルートを選びました。

途中、ハシゴが壊れた危険な巖場がありましたが、皆頑張って登りきりました。
平治岳の山頂に著いたとき我々はびっくりしたと同時にがっかりしました。

蟲の大発生によって山頂付近の花はほとんど食い盡くされていたためです。

晝食時に雨が降り出したので、
”ぼうがつる濕原”に向かって下山することにしました。

夜は九重高原のロッジで宴會し、お互いの交流を深めることができました。
翌日は、何故か我々日本人より湯布院に詳しいニュージランド出身の
彼の案內で地元の湯治場やみやげ物店をめぐり、
佐賀関港から三崎港までフェリーで帰ってきました。

楽しい週末でした。

九州へは三崎港と八幡浜港からフェリーが毎日多く出ていますので、
このリゾートから九州に行くのは便利で楽です。

今回は伊方町に移住してから知り合った人達と8人乗りの車1臺で行きました。
九重山群の平治(ひいじ)岳山頂一帯はミヤマキリシマの大群落があり有名です。

この山へのルートは”ぼうがつる濕原”から登るのが一般的ですが、
我々はもっと感動が味わえるルートを選びました。

途中、ハシゴが壊れた危険な巖場がありましたが、皆頑張って登りきりました。
平治岳の山頂に著いたとき我々はびっくりしたと同時にがっかりしました。

蟲の大発生によって山頂付近の花はほとんど食い盡くされていたためです。

晝食時に雨が降り出したので、
”ぼうがつる濕原”に向かって下山することにしました。

夜は九重高原のロッジで宴會し、お互いの交流を深めることができました。
翌日は、何故か我々日本人より湯布院に詳しいニュージランド出身の
彼の案內で地元の湯治場やみやげ物店をめぐり、
佐賀関港から三崎港までフェリーで帰ってきました。

楽しい週末でした。
大分県?『九重連山?平治岳』
當分譲地より約145Km?車で約3時間40分
※距離?時間には愛媛県?三崎港~大分県?佐賀関港の
フェリーによる距離?時間が含まれています。
※寫真は平成27年6月撮影
當分譲地より約145Km?車で約3時間40分
※距離?時間には愛媛県?三崎港~大分県?佐賀関港の
フェリーによる距離?時間が含まれています。
※寫真は平成27年6月撮影