【オーナー日記4】 大観峰とパラグライダー
- 更新日:2016年12月30日
- カテゴリ:オーナー日記4
オーナー日記4-38 12/6 大観峰とパラグライダー
息子が友人を連れて我が家に來た。翌日大観峰にみんなで行った。
大観峰に行くのはこれで5回目か。
大観峰の展望所の入り口にある記念寫真撮影用のベンチに息子が寢転んで遠く望む阿蘇五岳の涅槃をまねる。
阿蘇のカルデラが形成された経緯を説明した案內板が観光者用に掲げられ、雄大な阿蘇のカルデラ形成の経緯が容易に理解できる。
大観峰は「遠見の鼻」と呼ばれていたが、徳富蘆花が大正11年にこの地を訪れた際、「大観峰」と命名したと、記念碑に書かれている。
~大観峰の碑(上)と遠見の鼻の碑(下)~
この日は上天気で、大観峰から阿蘇谷方向にいくつものパラグライダーが青空高く舞っていた。
~パラグライダーの著陸の瞬間~
大観峰から目を涅槃の方に移せば、こちらではラジコングライダーが悠々と大空を飛翔
ラジコングライダーをながめる観光者の上をパラグライダーがゆったりと舞っている。
パラグライダーとラジカセグライダーの競演を楽しんだひと時であった。
※大観峰???當リゾートより約15km
※上記寫真は平成28年12月撮影
※オーナー日記は當社の依頼により、オーナー様の日々の生活の情報をいただき、當社スタッフが更新しています。