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幻想的な色彩の世界

皆さんはじめまして。

大山リゾートに新しくやってきたコバヤシです。

これからはブログ擔(dān)當(dāng)として治田とともに盛り上げていきます。

さて、ワタシのはじめての取材は???

現(xiàn)地から車で約17Kmの米子市美術(shù)館にやってきました。

神戸からロイヤルシティ大山リゾートに移住されたオーナーのF様の
ご主人が趣味の作品を出展をされていると聞きやってきました。

F様の趣味と言うのが．．．。

ガラスクラフトです。

若い頃から獨(dú)學(xué)でステンドグラスの作品を制作しておられたそうですが、
現(xiàn)役の頃は忙しく中々時間も取れなかったとの事。
約１０年前に神戸の教室に通い本格的に勉強(qiáng)をされたそうです。

コチラはドイツとアメリカのガラス工房で職人が一つ一つ作ったガラス板。

このような元板ガラスのどの部分を切り取って使うかによって作品の
できばえ決まるため、そのデザインを考える作業(yè)が一番大変だそうです。

大山リゾートに移住されてから、毎年米子市美術(shù)館でガラスクラフト展示會を
主催されている現(xiàn)在のＦ様の師匠大谷　治氏に出會い
氏のガラスクラフト教室に入會されたとの事。

コチラの今年の作品は大山リゾートで知り合った仲間の
お家の玄関ドアになる予定とか。

コチラもF様の作品のお皿。１枚のガラスの上に色の異なる
各ガラスのピースを重ねて爐で溶著しているとの事。

現(xiàn)在、Ｆ様の通う教室の３０數(shù)名の仲間と共に創(chuàng)作活動を
行われているそうです。

幻想的な色の世界に酔いしれたひと時でした。

今回取材したF様も通っている

スタジオimage（イマージュ）さんはコチラ。

※全て平成23年10月撮影