柚子の植樹（霧島妙見臺）

「自分たちで一から育てて自分で食す」そんな喜びを皆さんに感じていただこうと、ロイヤルシティ霧島妙見臺では現(xiàn)地案內(nèi)所前の広場にて植樹祭を開催しました。
當日は１４名のオーナー様が參加され、２メートル程の柚子の苗木を5本植樹しました。
施肥から水やりを共同で行い、お子様にも一緒に手伝ってもらいながら、とても楽しく作業(yè)をされています。
柚子の木が健康に育ち、豊かな実をつける日が楽しみです。
地域のみんなが協(xié)力し、一緒にできることを楽しく行っていきます。

７月に入り卓球のピンポン玉くらいの大きさの実をたくさん付けました。
個々の実を大きく成長させるために、ある程度、間引きをしないといけません。せっかく、たくさん実が付いているのにもったいない気もします。

12月。約9か月間の成長の果てに、みんなで育てた柚子の収穫を祝うための、収穫祭です。その喜びを一緒に分かち合いましょう。

霧島妙見臺では自然とのふれあいや、食の大切さを?qū)Wびながら住民との交流を深めることのできるイベントを企畫していく予定です。
今後も遊休地を利用した、豊かな自然環(huán)境づくりを目指していきます。