知るほど好きになる、阿蘇の自然と生きる

東西約18km、南北約25km、周?chē)旒s128kmにも及ぶ外輪山に囲まれた、世界最大級(jí)のカルデラ地帯「阿蘇カルデラ」。阿蘇カルデラの中心部で、「阿蘇山」として親しまれている阿蘇五岳の最高峰、高岳(標(biāo)高1,592m)の裾野に、ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートは広がっています。オーナーさまの多くが迫力ある阿蘇の風(fēng)景に魅了された方々で、移住後も変わらない感動(dòng)があると話(huà)してくださいます。

1、2街區(qū)は雄大な森に囲まれたエリア。水はけの良い土地を生かして、阿蘇の草原のように芝を張った庭が多く、ガーデニングを楽しまれています。気持ちのよい風(fēng)が通る3街區(qū)は、開(kāi)放的な眺望が魅力。南に阿蘇五岳、北に外輪山との大パノラマが見(jiàn)渡せます。特に荒々しい山肌の高岳と、どこまでもなだらかな外輪山の稜線(xiàn)という自然のコントラストは印象的で、時(shí)間を忘れて眺めたくなるほどです。

阿蘇の草原がお手本。良質(zhì)な草地との共存を目指す新區(qū)畫(huà)

新街區(qū)「ASONOHARA(あそのはら)」は、約36,000m²(10,890坪)の広大な街區(qū)エリアに、全29區(qū)畫(huà)をご用意しています。どこから見(jiàn)ても阿蘇の山々が美しく見(jiàn)えるように、區(qū)畫(huà)を配置した後から道路位置を設(shè)定するという、今までにないまちづくりを?qū)g踐。電線(xiàn)類(lèi)の地中化も行っているため、阿蘇の大きな空を存分に満?jiǎn)摔扦蓼埂?br> 「千年の草原」といわれる阿蘇の草原のように、このエリアの自然と共存できるまちを目指すため、専門(mén)家の指示を仰ぎながら、木々の選定や草刈りの頻度も調(diào)整しています。

みんなで、ひとりで、自由時(shí)間を楽しむ「シェアサロン」

2022年(令和4年)3月より、管理事務(wù)所の一角を「シェアサロン」としてオーナーさまに開(kāi)放しています。シェアサロンには、テレワークやお子さまの自習(xí)室としても使えるフリースペースのほか、「おこもり感」を満?jiǎn)摔扦毳雪`ソナルブースを確保。フリースペースでは、オーナーさまが先生となり、かな書(shū)道やオカリナ、彫刻などの教室も定期的に開(kāi)催されています。オーナーさま同士で結(jié)成されている音楽デュオと一緒に合奏練習(xí)できる日もあり、その成果は年に2回のコンサート「森の音楽會(huì)」でお披露目されます。

シェアサロンの裏庭にはドッグポールもあり、愛(ài)犬との散歩途中に気軽に立ち寄っていただけます

阿蘇一の宮リゾートでは、年に2回、外部から講師を招き、「阿蘇の草原再生」に関する講義を行っています。ダイワハウスは、30年後も今と変わらない規(guī)模の草原を殘すことを目標(biāo)に、さまざまな課題解決に向けた検討を行う「阿蘇草原再生協(xié)議會(huì)」に加入。その活動(dòng)のひとつとして、オーナーさまとASONOHARAや阿蘇の草原を見(jiàn)學(xué)した後、シェアサロンで在來(lái)種植物／外來(lái)種植物のマッピングを作成する勉強(qiáng)會(huì)を行っています。他にも、オーナーさまに阿蘇暮らしへの思いを話(huà)していただく「意見(jiàn)交換會(huì)」も実施。出てきた意見(jiàn)や提案、ダイワハウスの回答は全世帯に書(shū)面で配布しています。

シェアサロンの入り口には「暮らす森SHARE MAP」を掲示しています。これは、阿蘇一の宮リゾート內(nèi)で今が見(jiàn)頃のスポットを投稿してもらい、地図上に情報(bào)を集めてシェアするというプロジェクト。「野いちごが自生しています」「クララが自生しているので、オオルリシジミが姿を見(jiàn)せるかも」など、分譲地の自然に関するタイムリーな情報(bào)がオーナーさまから寄せられています。