藤井麻貴子Fujii Makiko

一級建築士、インテリアプランナー

Movie

藤井麻貴子の住まいづくりに対する想いをムービーでご覧いただけます。

Point

Point01

こだわりのある家は
體でわかる

住む人をとりまく要素としてのインテリアや空間の質(zhì)感を大切に、いつまでもその場にいたいと思える住まいづくりを追求しています。

室內(nèi)から見える屋外の景色、明かりによってつくられる雰囲気、巾木や窓枠などのディテールに至るまで、こだわり抜いた住まいは自ずと心地良いものになります。それは頭ではなく體が感じとる価値だと言えるかもしれません。

私は設計のプロとして、細部にわたるこだわりを大切にしていきたいと考えています。
Point02

少しでも楽に
暮らせる家を

共働きのご夫婦や、子育て中の世代は、毎日とても忙しくお過ごしでしょう。私自身が仕事を続けながら子どもを持つことで、そうしたお客さまの思いにより共感できるようになりました。

日常生活を効率良く行い、少しでも多くご自身の時間を持っていただくために、住まいがお役に立ちたい。これは家づくりの基本にも通じる考えだと思います。

私がお客さまに「楽に暮らせる家をつくりましょう」とお聲掛けするのは、そんな思いがあるからなのです。
Point03

人間力のある
設計士を目指して

ご家族の個性はそれぞれに異なり、暮らしのスタイルも千差萬別です。當然、必要なお住まいの形も違っています。私は設計の前段階として、お客さまのことをじっくりと理解するよう心掛けています。

そのためにまず、私がどのような人間で、プライベートではどんな生活をしているのか、理解していただいたうえで信頼関係を結んでいきます。

理想としているのは人間力のある設計士です。人としての魅力を備え、「この人に任せてみたい」と信頼していただける設計士を目指しています。