※1.発電事業者が、需要場所から遠隔の場所に太陽光発電設備を設置し、送電線を通して需要家に電気を供給するモデルのこと。
その一つとして、當社は、阪神電気鉄道株式會社および関西電力株式會社とオフサイトPPA契約(以下「本契約」)を締結しました。本契約は、當社が開発した太陽光発電設備で発電した電力を関西電力株式會社が調達し、阪神電気鉄道株式會社が運営する阪神甲子園球場に供給するものです。
當社は、2022年度を初年度とした5カ年の「第7次中期経営計畫」において、再生可能エネルギー供給施設の累計発電出力を1,550MW、そのうちオフサイトPPAの発電出力は60
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大和ハウス工業株式會社
大和ハウス工業株式會社が取得?再生した中古オフィスビル「D’sVARIE(ディーズバリエ)秋葉原ビル」 (所在地:東京都臺東區、地上8 階建て、総戸數8 戸)が、2024 年9 月30 日、株式會社日本政策投資銀行 (以下、「DBJ」)による「DBJ Green Building 認証(2024 年度版★★)」を取得しましたので、お知らせします。
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大和ハウス工業株式會社
當社が川崎市と連攜して殿町地區の國際戦略拠點「キングスカイフロント」で開発した「殿町プロジェクト」。“工業地帯のイメージを一新する”という想いを掲げて創り上げた當プロジェクトは、外部から多くの評価や表彰を受け、利用者から大きな反響をいただいています。今回はそんな「殿町プロジェクト」の魅力をお伝えします。
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大和ハウス工業株式會社
10月1日にホテルモントレ大阪、10月3日に東京ドームホテルにて2025年4月入社予定の學生715名を対象に「內定セレモニー」を開催しました。
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大和ハウス工業株式會社
當社は、2024 年4 月1 日、研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」(愛稱:コトクリエ)(※1)を拠點に、小學生から大學院生までを対象にした當社獨自の共育カリキュラムの開発をめざす「コトクリエ社會共育プロジェクト」(※2)を発足しました。
今回は、コトクリエで開催した共育活動「コトクリエ探究キャンプ」や「奈良のお仕事フェスティバル」を紹介します。
※1. 社內研修だけでなく、地域住民や異業種の企業などと共にイノベーションを起こす人財育成の拠點。
創業者の生誕地である奈良県に2021年開所。→コトクリエHPはこちら
※2. 「コトクリエ社會共育プロジェクト」発足の
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大和ハウス工業株式會社
2024年8月5日、表彰式「第2回Daiwa House Award」を開催しました。代表取締役社長の芳井をはじめとした大和ハウスグループの役職員58名が參加しました。
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大和ハウス工業株式會社
大和ハウス工業株式會社は、物流施設の床における夏型結露を抑制する「結露予測制御システム」を開発しました。
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大和ハウス工業株式會社
大和ハウス工業が代表企業となって「富山市公設地方卸売市場再整備事業」の開発を進めていますが、2024年6月28日の「水産棟」竣工に伴い、竣工式が7月14日に行われました。
竣工式には、藤井裕久?富山市長や當社の執行役員 建築本部長 更科雅俊など約50名が出席し、テープカットを行いました。
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大和ライフネクスト株式會社
大和ハウスグループの大和ライフネクスト株式會社は、2024年5月30日から5月31日に東京ビックサイトにて開催された「マンション総合EXPO2024」にブースを出展し、會場內で行われた特別講演に登壇しました。
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大和ハウス工業株式會社
當社は、2025年4月から、協力會社の技能者を対象に、國土交通省の「建設キャリアアップシステム(CCUS)(※1)」で認定されるレベルなどに応じて手當を支給する「技能者キャリアアップ制度」を導入します。技能者の能力?経験などに応じた処遇改善とともに、CCUSを活用した現場における技能者管理の効率化などを目的としています。
「技能者キャリアアップ制度」では、當社の現場で就労するベテランから中堅の技能者に対してCCUSのレベルと技能者の能力に応じ1日あたり最低50円?最大2,000円を6段階に分けて手當を支給します。本制度は、國內住宅メーカーとしては初の試みで、高い技術力を持った職人や若者がやりがいを持って働き続けられる建設現場の環境を構築します。
※1.技能者の保有資格や就業履歴などを登録?蓄積して活用する仕組み
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大和ハウス工業株式會社
大和ハウス工業株式會社は2024年6月27日10時より、ザ?リッツ?カールトン大阪にて、第85期定時株主総會を開催しました。
本総會は273名の株主様にご出席いただき、剰余金の配當や取締役14名の選任等、5個の決議事項は原案どおり承認可決されました。
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大和ハウス工業株式會社
大和ハウス工業株式會社は、NTTコミュニケーションズ株式會社とともに、ドローンやAIなどの先進技術を活用し、物流施設における無人點検管理の実現に向けて協業することを2023年7月27日に発表しました。2024年3月18日には、マルチテナント型物流施設「DPL久喜宮代Ⅰ」にて報道関係者向けにドローンが飛行しながら建物內の點検を行うようすを公開しました。現在は、AI畫像判定の性能を高めるとともに、建物管理會社である大和ハウスプロパティマネジメント株式會社と大和ライフネクスト株式會社も參加し、現場目線のフィードバックを反映しながらアプリケーション開発を進めており、2025年度以降に新規竣工する物件からの導入を予定しています。
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大和ハウス工業株式會社
當社は、2024年5月3日、大阪市住之江區の咲州においてミニ胡蝶蘭のロスフラワーを再利用した「押し花しおり」ワークショップを開催しました。
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大和ハウス工業株式會社
當社は2024年5月10日に2024年3月期決算を発表しました。今回は、「2024年3月期決算」実績と「2025年3月期決算」計畫についてハイライトをお伝えしたあと、ポイントを詳しくご紹介します。
【目次】
■「2024年3月期決算」実績のハイライト
■「2025年3月期決算」計畫のハイライト
■Point1:住宅?建設?不動産業界初!売上高5兆円を突破
■Point2:米國の戸建住宅事業が順調
■退職給付會計における數理計算上の差異とは
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大和ハウス工業株式會社
大和ハウスグループは、過去に開発した郊外型住宅団地「ネオポリス」で、今後も住民が安心して住み続けられるまち、また、新たに住みたいと思えるような魅力あるまちを目指す「リブネスタウンプロジェクト」を進めています。その「リブネスタウンプロジェクト」が展開されるまちの一つ、「緑が丘?青山ネオポリス」(兵庫県三木市)では、様々な世代の地域住民たちが気軽に交流できる場として、當社がコミュニティ施設「たかはしさんち」をつくりました。
「たかはしさんち」が住民にとってどんな存在なのか、またこれからどのような姿になっていくのか、擔當者に話を聞きました。
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大和ハウス工業株式會社、株式會社フジタ
大和ハウス工業株式會社と大和ハウスグループの株式會社フジタは、2024年6月3日、研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」が「令和6年度デマンドサイドマネジメント表彰(総合システム部門)」の「優秀賞」を受賞しましたので、お知らせします。
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大和ハウス工業株式會社
當社は、2024年4月、従業員の健康促進のため、大和ハウスグループが運営する「ダイワロイヤルゴルフ」の利用にともなう補助金制度を導入しました。當社ではその他にも、従業員の健康促進を図る施策を設け、健康経営(※1)を推進しています。
「家づくり、街づくりの基本は健康から。當社では何よりも社員の健康と家族の幸せが優先され、イキイキと活動できる生活環境づくりを支援します。」という健康経営方針を掲げる當社では、健康診斷やストレスチェックなどから各事業所の課題解決に向けて具體的な取り組みを行っています。その一環として、健康促進活動補助金や健康関連の資格取得推進制度などを導入してきましたが、このたび、「ダイワロイヤルゴルフ」の利用に関する補助金制度を導入しました。
今後も、従業員一人ひとりが健康で生き生きと活動し、最大限のパフォーマンスを発揮できる心理的安全性の高い職場環境を
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大和ハウス工業株式會社
大和ハウス工業株式會社は、2024年4月15日、福島県二本松市において、マルチテナント型物流施設(※1)「(仮稱)DPL福島二本松」(地上3階建て、敷地面積:12,017.64㎡、延床面積:13,096.05㎡)を著工しました。
※1.複數のテナント企業が入居できる物流施設のこと。
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大和ハウスリアルティマネジメント株式會社
2024年1月から改裝工事を進めていた「ダイワロイネットホテル和歌山」が、2024年4月19日にリニューアルオープンしました。また、リニューアルオープンに合わせて、商業施設「モンティグレ ダイワロイネットホテル和歌山」の外裝?內裝、結婚式場、レストランなども改裝しました。
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大和ハウス工業株式會社
川崎市と連攜して殿町地區の國際戦略拠點「キングスカイフロント」で開発した「殿町プロジェクト」(名稱:Research Gate -TONOMACHI-)が、2024年4月17日、公益財団法人都市緑化機構が実施する緑の認定制度「SEGES(社會?環境貢獻緑化評価システム)」にて「都市のオアシス」に認定されました。
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大和ハウス工業株式會社
2024年4月1日、當社の入社式が大阪市のハービスホール大阪にて開催されました。
會場には、全國の新入社員が一堂に會し、新たなステージへの緊張感と期待感が漂っていました。
入社式では、代表取締役社長の芳井より新入社員615名に向けて「多くのことを學んでほしい。そして自分らしく誇りを持ち、夢を抱いて諦めずに精進してほしい」と伝え、新入社員に向けてエールを送るとともに、當社の理念や価値観を共有することで、組織全體の一體感と社員のモチベーションの向上を図りました。
當社の入社式はコロナ禍の影響を受け、2020年は中止、以降も全國の事業所などをつないだ中継形式で開催してきましたが、2023年からは全國の新入社員を1か所に集めて開催しています。
式典では、社長をはじめ役員の人柄を感じられるよう、経験を語るセッションを設けるなど、2023年