ニュースリリース
大和ハウス工業株式會社
高換率のバイオメタノール合成法を開発
高換率のバイオメタノール合成法を開発
●概要 大阪大學先導的學際研究機構 大久保敬 教授(専門:光化學)らの研究グループは、大和ハウス工業株式會社との共同研究において、常溫?常圧下で、バイオガス(※1)に含まれるメタンガス(※2)からバイオメタノール(※3)を高い変換率で合成する方法を開発しました。
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大和ハウスベンチャーズ株式會社
良質な建築物ストックの維持管理と顧客満足度向上に取り組みます
良質な建築物ストックの維持管理と顧客満足度向上に取り組みます
大和ハウスグループの大和ハウスベンチャーズ株式會社(本社:東京都千代田區、社長:鈴木哲雄、以下「大和ハウスベンチャーズ」)は、2025年1月31日、大和ハウスグループ共創共生1號投資事業有限責任組合(※1) (以下「シナジーファンド」) から株式會社ミツモア(本社:東京都中央區、代表取締役:石川彩子、以下「ミツモア社」)へ出資いたしました。 ※1.大和ハウスベンチャーズが運営するコーポレートベンチャーキャピタルファンド
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大和ハウスベンチャーズ株式會社
施設データの一元管理や高精度なAI解析を実現する
獨自プラットフォーム「Wisbrain」を提供する「Ultimatrust」に出資
施設データの一元管理や高精度なAI解析を実現する
獨自プラットフォーム「Wisbrain」を提供する「Ultimatrust」に出資
大和ハウスグループの大和ハウスベンチャーズ株式會社(本社:東京都千代田區、社長:鈴木哲雄、以下「大和ハウスベンチャーズ」)は、2024年12月27日、大和ハウスグループ共創共生1號投資事業有限責任組合※1 (以下「シナジーファンド」)を通じて、Ultimatrust株式會社(本社:東京都千代田區、代表:小澤 巌、以下「Ultimatrust(アルティマトラスト)」)へ出資しました。 ※1.大和ハウスベンチャーズが運営するコーポレートベンチャーキャピタルファンド
トピックス
大和ハウス工業株式會社
2024年「全國工場 技能競技會」開催
2024年「全國工場 技能競技會」開催
2024年11月7日?8日の2日間、奈良工場にて協力會社従業員の技能力向上および人財育成を目的とし、安全?品質?生産性について競う「技能競技會」を開催しました。
今回開催した「技能競技會」では、全國9工場の509名から選抜された79名が技能を競い合い、競技ごとに優勝、準優勝、第3位までを表彰しました。
溶接技能4種目、木工技能1種目、外壁技能1種目、塗裝技能1種目、クレーン技能1種目、フォークリフト技能1種目の6技能9種目に加え、2023年11月からは建築情報加工技能1種目を追加し、7技能10種目で実施しています。
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大和ハウス工業株式會社
「Integrated Carbon Tool(インテグレーティド カーボン ツール)」を共同開発
「Integrated Carbon Tool(インテグレーティド カーボン ツール)」を共同開発
大和ハウス工業株式會社(本社:大阪市/代表取締役社長:芳井 敬一、以下、「大和ハウス工業」)とAutodesk, Inc.(本社:米國カリフォルニア州/代表取締役社長 兼 CEO:アンドリュー?アナグノスト、以下、「Autodesk」)は、BIM データをもとにしたCO?排出量算定ツール「Integrated Carbon Tool(インテグレーティド カーボン ツール)」(以下、「ICT」)を共同開発しました。2024 年 12 月20日より、大和ハウス工業の全國の事業所の商業施設と事業施設の設計擔當者が、BIMを使用した新築建物の設計時に「ICT」の利用を開始します。
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大和ハウスベンチャーズ株式會社
投資先の「株式會社Synspective」が東証グロース市場に新規上場
投資先の「株式會社Synspective」が東証グロース市場に新規上場
大和ハウスグループの大和ハウスベンチャーズ株式會社(本社:東京都千代田區、社長:鈴木 哲雄、以下「大和ハウスベンチャーズ」)が運営する大和ハウスグループ投資事業有限責任組合(※1) (以下「“將來の夢”ファンド」)の投資先企業である株式會社Synspective(本社:東京都江東區、代表取締役CEO:新井 元行、以下「Synspective(シンスペクティブ)」)が2024年12月19日、東京証券取引所グロース市場に新規上場しましたので、お知らせします。 ※1.大和ハウスベンチャーズが運営するコーポレートベンチャーキャピタルファンド
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株式會社フジタ
第22回 建築?設備合同技術発表會を開催
第22回 建築?設備合同技術発表會を開催
大和ハウスグループの株式會社フジタ(本社:東京都渋谷區、社長:奧村洋治)は、第22回「建築?設備合同技術発表會」を11月22日に開催しました。発表會の模様はウェブ會議システムを活用して本社をはじめ支社、支店などの社員に配信されました。
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大和ハウス工業株式會社
総合災害モニタリングシステム「DoKo-moni」を開発
総合災害モニタリングシステム「DoKo-moni」を開発
大和ハウス工業株式會社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、気象や地震の情報を一元管理できる総合災害モニタリングシステム「DoKo-moni(ドコモニ)」(※1)を開発し、2024年12月2日から提案を開始しました。
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大和ハウス工業株式會社
札幌學院大學×大和ハウス工業が共同研究を実施
札幌學院大學×大和ハウス工業が共同研究を実施
札幌學院大學(學長:河西 邦人)(以下、「大學」という。)と大和ハウス工業株式會社(本社:大阪市北區、社長:芳井 敬一)(以下、「大和ハウス工業」という。)は、11月1日、新さっぽろのにぎわいづくりと、それらの活動が地域に與える影響を分析?検証する共同研究契約を締結しました。共同研究には、新さっぽろ駅周辺地區のまちづくりを進める札幌市(まちづくり政策局事業推進課)がアドバイザーとして加わり、「産學官」が連攜。三者が、「にぎわい」と「つながり」のある、住みよいまちづくりに資する研究活動と學生の課題解決能力を育成するための実踐的な學びを展開することになりました。期間は本年11月から令和10年3月末迄の3年半です。 なお、11月30日には大學が社會実験の第一弾として、學生たちによる「食品廃棄ロス削減×子ども食堂型フリースペース」プロジェクトを開催。アンケート結果等に基づき両者で共同研究を開始
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株式會社フジタ
カーボンニュートラル社會の実現に貢獻する「バイオ炭インターロッキングブロック」を共同開発
カーボンニュートラル社會の実現に貢獻する「バイオ炭インターロッキングブロック」を共同開発
大和ハウスグループの株式會社フジタ(本社:東京都渋谷區、社長:奧村洋治、以下「フジタ」)と株式會社トクヤマ(本店:山口県周南市、社長:橫田 浩、以下「トクヤマ」)は共同で、セメントなど材料由來の溫室効果ガス排出量を実質ゼロとした環境配慮型の歩道用舗裝材「バイオ炭インターロッキングブロック」を開発しました。本製品は歩道用舗裝材に必要な曲げ強度3.0N/mm2 を確保しつつ、CO2 の固定および産業副産物の有効利用を目的に、バイオ炭の一種である木質バイオマスガス化発電の副産物である炭を活用し、炭素を貯留することでカーボンニュートラルを実現しました。
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南國アールスタジオ株式會社
福島県大熊町と南國アールスタジオが「バーチャル文化センター」を公開
福島県大熊町と南國アールスタジオが「バーチャル文化センター」を公開
大熊町(町長:吉田 淳)と大和ハウスグループの南國アールスタジオ株式會社(本社:東京都渋谷區、代表取締役社長:秦 勝敏、以下「南國アールスタジオ」)は、「大熊町3Dデジタルアーカイブプロジェクト」第一弾として、現在解體工事中の「大熊町文化センター」(福島県大熊町)と、同施設に設置されていた町の景勝地「馬の背岬」(※1)を描いた緞帳(どんちょう)(※2)を、南國アールスタジオが展開するメタバースプラットフォーム「WHITEROOM(ホワイトルーム)」內で、「バーチャル文化センター」として再現しました。 なお、「バーチャル文化センター」は、2024年11月2日(土)に大熊町役場 本庁舎前広場で開催される「大熊町ふるさとまつり2024」にて體験でき、2025年3月頃に大熊町ホームページで公開される予定です。 ※1. 現在は帰還困難區域に含まれ、町民も含めて立ち入りが制限されています。 ※2.
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株式會社コスモスイニシア
帝京平成大學との共同研究成果を、日本産業衛生學會全國協議會にて発表
労働生産性の損失に対し、ヘルスキーパーによる施術の有効性を証明
帝京平成大學との共同研究成果を、日本産業衛生學會全國協議會にて発表
労働生産性の損失に対し、ヘルスキーパーによる施術の有効性を証明
大和ハウスグループの株式會社コスモスイニシア(本社:東京都港區、社長:髙智 亮大朗)は、ヘルスキーパーの施術による労働生産性への効果について帝京平成大學と共同研究を行い、2024年10月3日(木)から10月5日(土)に開催された第34回 日本産業衛生學會全國協議會にて、その成果を発表しました。
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大和ハウス工業株式會社
「結露予測制御システム」を當社物流施設にて運用開始
「結露予測制御システム」を當社物流施設にて運用開始
大和ハウス工業株式會社は、物流施設の床における夏型結露を抑制する「結露予測制御システム」を開発しました。
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株式會社フジタ
第75回「土木施工技術研究発表會」を開催
第75回「土木施工技術研究発表會」を開催
大和ハウスグループの株式會社フジタ(本社:東京都渋谷區、社長:奧村洋治)は7月19日、第75回「土木施工技術研究発表會」を本社で開催しました。発表會の模様はウェブ會議システムを活用して本社をはじめ支社、支店などの社員に配信されました。
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株式會社フジタ
2024年 VE発表會を開催
2024年 VE発表會を開催
大和ハウスグループの株式會社フジタ(本社:東京都渋谷區、社長:奧村洋治)は、6月28日に「2024年VE(バリューエンジニアリング)発表會」を都內の會場およびウェブ會議システムを活用し、開催しました。
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株式會社フジタ
北大阪急行線の延伸事業における土木工事が
令和5年度土木學會賞「技術賞(Iグループ)」を受賞しました
北大阪急行線の延伸事業における土木工事が
令和5年度土木學會賞「技術賞(Iグループ)」を受賞しました
北大阪急行電鉄では、南北線を千里中央駅から北へ約 2.5km延伸し、「箕面船場阪大前駅」と「箕面萱野駅」の2駅を新設する延伸工事が完了したことから、本年3月23日(土)より、その営業を開始しています。
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大和ハウス工業株式會社
マンション向け小型バイオガス発電システムを開発
マンション向け小型バイオガス発電システムを開発
大和ハウス工業株式會社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)と株式會社ダイキアクシス(本社:愛媛県松山市、社長:大亀裕貴)は、マンションに導入されるディスポーザーと連攜し、生ごみを利用して建物共用部に電力を供給する小型バイオガス発電システムを開発しました。
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大和ハウス工業株式會社、株式會社フジタ
「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」が
「令和6年度デマンドサイドマネジメント表彰」にて「優秀賞」を受賞
「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」が
「令和6年度デマンドサイドマネジメント表彰」にて「優秀賞」を受賞
大和ハウス工業株式會社と大和ハウスグループの株式會社フジタは、2024年6月3日、研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」が「令和6年度デマンドサイドマネジメント表彰(総合システム部門)」の「優秀賞」を受賞しましたので、お知らせします。
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大和ハウス工業株式會社
緑が丘ネオポリスにおいて空間拡張システムの実証実験を開始
緑が丘ネオポリスにおいて空間拡張システムの実証実験を開始
大和ハウス工業株式會社(本社:大阪市北區、代表取締役社長:芳井 敬一)は、2024年4月17日、兵庫県三木市において、建物とデジタル技術を組み合わせる拡張空間を利用し、開発から年數が経過した住宅団地でのコミュニティ活性化を図る実証実験を開始しましたので、お知らせします。(※1)