全區(qū)畫溫泉付!雄大な阿蘇山の麓で田舎暮らし。別荘、定住どちらも楽しめます。
2002年の夏から、阿蘇に定住されているUさんご夫妻。Uさんは熊本市內(nèi)への通勤と田舎暮らしを両立されています。阿蘇の自然、靜かな日々を満喫されているご夫妻にお話をお伺いしました。
Uさんご夫妻は、共に長崎県の島原のご出身。お仕事の関係で全國各地で暮らし、年齢を重ねるごとに故郷に戻りたい気持ちが強くなり、九州での暮らしを考え始めたそうです。
數(shù)多くある候補地の中から「ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾート」を選ばれた決め手は何だったのでしょう?
「まず熊本市內(nèi)への通勤が無理なくできる立地が大きかったですね。駅まで近いし、生活施設(shè)も揃っているのに、これだけ豊かな自然環(huán)境に身を置けるというのは貴重だと思いました。島原には私たちの両親が暮らしていますが、片道2時間30分ほどで帰れる安心感もありました」とUさん。
木々に囲まれた美しいUさん邸、家の裏側(cè)に庭が広がっています
若いうちに田舎暮らしを始めたいという妻のH子さんに誘われて、お仕事との両立をスタートされましたが、今の生活で得る心の癒しは想像以上だったそうです。
「最初から定住と思っていたので注文住宅も考えていましたが、分譲中だったこの家に案內(nèi)していただき一目惚れして即決したんです。薪ストーブのある広々としたリビング、使いやすいキッチンに勝手口、大きなお風呂の窓など、私の理想通りでした。実際に住み心地もよいので、プロが考えたプランは間違いないと納得する毎日です」と微笑むH子さん。暮らし始めてもうすぐ10年になるとは思えないほど、隅々まで美しく整ったお宅を拝見していると、我が家への愛著が伝わってきます。
暖房はもちろん料理にも活躍してくれる薪ストーブのあるリビング
平日の朝は、H子さんが車を運転し、UさんをJR宮地駅まで送って通勤をサポートされているそう。お二人とも分譲地近くのスポーツ?溫泉施設(shè)「アゼリア21」(分譲地から約1.2km)の會員で、H子さんは晝過ぎからプールと溫泉、そしてUさんは會社から帰宅された後にジムと溫泉に通い、健康的な日々を送っていらっしゃいます。
「僕の趣味はテニスですが、休日にはオーナー同士が集まるサークルでプレーを楽しんでいます。妻は女性同士のサークルでさまざまな活動を楽しんでいる様子です。地元の先生に三線やヨガも習っていますよ」とUさん。ダイワハウスが主催するオーナー會でご近所の方々と仲良くなれたこともお二人にとって大きな収穫だったようです。
「家が現(xiàn)地案內(nèi)事務(wù)所(ビジターセンター)の近くなのも、助かります。何かあればスタッフの方がスピーディーに対応してくれるんです」とH子さん。
庭の手入れをすると、元気がもらえると微笑むH子さん
薪割りはUさんの擔當。割った後、1~2年ほど乾燥させて使うのだそうです
お二人揃って自宅でゆっくりと過ごす土日が待ち遠しいというご夫妻。春から夏にはハルリンドウ、コデマリ、ブルーベリー、バラなどの花が咲く庭で、H子さんが手作りしたスイーツなどを味わって、心地良いティータイムを過ごされるのだそうです。
「休日、どこか都心に出かけたいとか、不思議と思わなくなってしまいました。我が家でゆっくり、好きなことをしているのが一番ですね」というUさんご夫妻の輝くような笑顔が印象的で、心に殘る暮らしぶりでした。
緑がいっぱいの広々とした庭で、二人仲良くティータイム
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