[大阪府 Kさま邸]
數(shù)多くの家具や建材がラインナップされるなか、
オーナーさまはどんな理由から
“マイベスト”な選択をされたのでしょうか？
インテリアコーディネートをお手伝いしたスタッフがご紹介します。
1
「非日常を感じるホテルライクな空間をつくりたい」
ホテルのような空間をイメージして、質(zhì)感豊かな素材を用いました。LDKの床にはグレーの大判タイルを敷き、テラスとのつながりを表現(xiàn)。造作の洗面化粧臺(tái)はアクセントタイルと間接照明でコーディネートしました。
2
「ラグジュアリーな夕景を照明で演出したい」
明かりをつけている時(shí)もつけていない時(shí)も見栄えのするペンダントライトをご提案しました。ステンレスのリボンの重なりが優(yōu)雅な印象を與え、LDKをシンボリックに飾ります。外周りの照明と室內(nèi)の照明が相まって、夜の外観を印象的に演出しています。
3
「美しい石の質(zhì)感を取り入れたい」
石の素材感がお好きだというＫさまご夫妻。そこで、自然石のような趣のある160×320㎝の大判タイルでLDKにアクセントをつくりました。主寢室にも色違いを展開して、素材のもつ圧倒的な存在感で部屋全體の雰囲気を引き締めています。
4
「デザインと使い勝手を両立したキッチンを」
Sさんが選ばれたクチーナのキッチンは、シックな黒と木目を組み合わせたゲート狀のデザイン。気の置けないご友人が訪問されるとスツールに腰掛けていただき、料理を作りながらおしゃべりを楽しんでいらっしゃるそうです。
5
「幅広の開口部を彩るカーテンも華やかに」
リビング南側(cè)の開口部は、カーテンを全て閉じた時(shí)の美しさにもこだわりました。艶のある生地を選び、カーテンボックス內(nèi)部に埋め込んだ間接照明によって、空間にさらなる奧行きを生み出します。
スタッフからひと言
インテリア擔(dān)當(dāng)
永田 絵美
一つひとつの素材やアイテムに存在感がありつつも派手過ぎない、生活の場(chǎng)でもある住まいにふさわしいインテリアをご提案しました。ご夫妻の美意識(shí)を満たす優(yōu)雅な空間にご満足いただけて、とてもうれしく思っています。
2024年8月現(xiàn)在の情報(bào)です。
