[ 岡山県 Yさま邸 ]
3人の子どもが巣立ち、ふたり暮らしを楽しむご夫妻。
懐かしい思い出を殘しながら建て替えた新しいわが家には
悠々とした時(shí)間が流れています。
長(zhǎng)男、長(zhǎng)女、次男の3人が獨(dú)立し、ふたり暮らしを謳歌されているYさまご夫妻。広々とした敷地を分割してダイワハウスの集合住宅を隣に建築しながら、ゆとりある印象のご自宅を構(gòu)えられました。
外観は堂々とした邸宅感を表現(xiàn)できるよう、大屋根や建物全體のシルエットに配慮。アクセントとして茶色のタイルを用いて、凹凸感に富んだ印象的なデザインを描いていきました。
また、庭にもこだわり、建物と同時(shí)に計(jì)畫(huà)していきました。敷石や沓脫ぎ石は舊邸の庭に配していたもの。Y家の歴史を次代へ引き継ぐように、新しい庭で靜かに存在感を放っています。
豊かな庭の眺めは、リビングからも楽しむことができます。ダイニングとの間にあるウッドデッキは、直接庭に接している "もう一つのリビング" 。自然を感じながらバーベキューに興じたり、ご夫妻でお茶の時(shí)間を過(guò)ごしたりするのにぴったりの場(chǎng)所になりました。
ウッドデッキとダイニング、リビング、タタミコーナーが一続きに。大勢(shì)で集まってもゆとりのある空間です
インテリアはブラックチェリーの床を中心にコーディネート。2m72cmの天井高が、ひときわ広さを感じさせます
Yさまご夫妻がご新居の計(jì)畫(huà)で大切にしたのは、子どもや孫たちが帰省して集える家にすることでした。そこで、集まった子どもたちの家族が気兼ねなく泊まれる部屋を確保。
ガレージを4臺(tái)分用意したほか、大勢(shì)が一度に出入りできるゆったりした玄関ホールを設(shè)けました。玄関ホールの奧には、舊邸の柱をあしらったり、玄関の敷臺(tái)だった木材を用いた飾り棚を設(shè)け、時(shí)を重ねた風(fēng)格と、懐かしさの漂う空間を作りました。
リビングの一角には、幼いお孫さんが遊ぶのにぴったりのタタミコーナー。キッチンからもダイニングからも、遊んでいる姿をいつも見(jiàn)守ることができます。段差を設(shè)けずフラットな床のため、リビング?ダイニングと一體感のある開(kāi)放的な空間に。また、パーティションを閉じれば獨(dú)立した一間にもなります。
「近くに住む娘夫婦も、関東で暮らしている息子たちの夫婦も、この家に帰ってくるのが楽しみだと言ってくれます」と、Yさまご夫妻は満足そうに語(yǔ)ってくださいました。
洋のインテリアに溶け込むモダンな和の空間。黃色のクロスでアクセントをつけました
トップライトから自然の光が注いで、廊下も明るさ十分
ニッチに舊邸の木材を用いた玄関ホール。エコカラットと間接照明で印象的に
大理石玉石や芝生や沓脫ぎ石(くつぬぎいし)などをあしらい、彩りゆたかにデザインした庭
建物とのバランスを吟味してデザインした外構(gòu)。木調(diào)のフェンスやレンガで作ったアプローチが優(yōu)しい表情をたたえています
庭に面したリビングで語(yǔ)り合うYさまご夫妻
商品名 | xevoΣ |
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敷地面積 | 409.08m2(123.74坪) |
床面積 | 149.19m2 (45.12坪) |
ご入居時(shí)期 | 2015年12月 |
- ※掲載寫(xiě)真の外観?仕様?外構(gòu)等については、敷地、周辺環(huán)境等の諸條件や地域の條例その他諸事情により採(cǎi)用できない場(chǎng)合があります。
- ※現(xiàn)行商品では採(cǎi)用できない仕様?アイテムが含まれる場(chǎng)合があります。
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Team-xevoとは建築士や施工技術(shù)者などの専門(mén)スタッフで構(gòu)成し、お客さまがマイホームを考え始める時(shí)からご入居後も生涯にわたり、ずっとサポートするチームです。
寫(xiě)真左から、小尾、辻野
- 営業(yè)擔(dān)當(dāng)
- 小尾 尚生(こび なおき)
- 設(shè)計(jì)擔(dān)當(dāng)
- 辻野 朗弘
- 施工擔(dān)當(dāng)
- 青木 正樹(shù)
- コーディネーター
- 寺尾 由紀(jì)子
※スタッフの所屬は契約當(dāng)時(shí)のものです。