フジサンケイグループが主催する第26回「地球環(huán)境大賞」において、「ZET（ネット?ゼロ?エネルギー?タウン）(※)の普及?拡大」の取り組みが評(píng)価され「國(guó)土交通大臣賞」を受賞しました。
※エネルギー消費(fèi)が正味（ネット）でゼロまたは概ねゼロとなる街

　2017年4月10日、明治記念館（東京都港區(qū)）において、秋篠宮同妃両殿下ご臨席のもと授賞式が行われ、社長(zhǎng)の大野をはじめ関連部門役職員が出席しました。
　今回の受賞を勵(lì)みに、今後も地域住民の豊かな住生活を?qū)g現(xiàn)する環(huán)境配慮型のまちづくりを通じて、持続可能な社會(huì)の構(gòu)築に貢獻(xiàn)していきます。

　2017年2月28日、茨城県つくば市に低床及び高床のトラックバースを有する最新鋭の物流施設(shè)「つくばロジスティクスセンター」が完成しました。
　當(dāng)センターは、鉄骨造平屋建て、延べ床面積18,648㎡を誇る大型物流施設(shè)で、常磐自動(dòng)車道「谷田部インターチェンジ」から2km圏內(nèi)の好アクセスに位置しています。施設(shè)內(nèi)にはリフレッシュルームを完備し、女性が働きやすい職場(chǎng)環(huán)境づくりにも配慮しています。

　大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社では、長(zhǎng)時(shí)間労働の削減と働き方改革をすすめるなか、2月24日（金）に第1回 大和ハウス工業(yè)版「プレミアムフライデー」を?qū)g施しました。當(dāng)日は半日有休の取得による「午後休」を推奨した結(jié)果、全日休暇を含め、約5割の社員が通常の勤務(wù)時(shí)間より早く退社しました。
　また、実施後のアンケート結(jié)果をふまえ、第2回となる4月から一部制度を変更し、職種や地域によってより柔軟に対応できるようにします。
　あわせて、導(dǎo)入企業(yè)が2月から3月で2倍以上に拡大する中、大和ハウスグループ各社においても、それぞれの業(yè)態(tài)にあわせた制度で導(dǎo)入をすすめ、効率的な働き方とワークライフバランスの実現(xiàn)に取り組みます。

　2017年3月7日?10日、東京ビッグサイトにおいて「建築?建材展2017」（日本経済新聞社主催）が開催され、大和ハウスグループからは、株式會(huì)社デザインアーク、大和リース株式會(huì)社、大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社がそれぞれ出展しました。

　2017年4月、大和ハウスグループに総勢(shì)1,558名の新入社員が入社しました。
　4月3日に大和ハウス大阪ビルおよび?xùn)|京ビルで開催された大和ハウス工業(yè)の入社式において、樋口會(huì)長(zhǎng)は「志を持つことで困難も乗り越えられる、夢(mèng)に向かってチャレンジしてほしい」と述べ、大野社長(zhǎng)は「地道に努力し、自分の枠に囚われずに様々な経験を積むことで『人間力』を磨いてほしい」と述べました。
　大和ハウスグループは新戦力とともに、さらなる飛躍を図ります。

　株式會(huì)社コスモスイニシアは、2007年より小學(xué)校4年生以下の児童を?qū)澫螭趣筏恳扒虼髸?huì)『コスモスイニシアJr.カップ』に協(xié)賛しています。
　2016年度に開催された第10回記念大會(huì)では28チームに參加いただき、白熱した試合が繰り広げられました。