2010/02/04
ニュースレター
石橋信夫記念館文化フォーラム「前途混迷の現(xiàn)代を生き抜くため 戦國武將の知恵から今なにを?qū)Wぶか」 |
大和ハウス工業(yè)株式會社(本社:大阪市、社長:村上健治)は、2010年7月10日(東京)および7月24日(大阪)に、2008年より実施し、今年で3回目となる文化フォーラム「前途混迷の現(xiàn)代を生き抜くため 戦國武將の知恵から今なにを?qū)Wぶか」を開催します。
世界金融危機(jī)後、日本経済は先行き不透明な狀況が続き、將來の生活に対する國民の不安感が増しています。このような世の中にこそ、時代を牽引する優(yōu)れたリーダーの登場が望まれています。
振り返れば戦國時代に活躍した織田信長?豊臣秀吉?徳川家康などの武將は、リーダーとしての資質(zhì)?知能?戦略に優(yōu)れ、家臣からの人望も厚く、洞察力や判斷力に長けていました。そのため、亂世に生きたリーダーたちの知恵や人を惹きつける力、リーダーシップなどが今も語り継がれ、我々に人生の指針を示してくれます。
そこで當(dāng)社では、戦國武將の知恵から「私たちは今なにを?qū)Wび、どう未來を切り拓いていくべきか」をテーマに、各界を代表する7人の論客に語っていただく文化フォーラムを開催させていただく運びとなりました。
1.フォーラムの概要
○東京会場
○大阪会場
2.応募方法
聴講をご希望の方は、下記要領にてご応募いただき、抽選の上で無料ご招待します。
<応募方法> A:ハガキに郵便番号・住所・氏名・年齢・性別・職業・電話番号・ご希望の会場(東京会場か大阪会場のいずれか)をご明記の上、 〒107-0051 東京都港区元赤坂1-4-2 知性ビル 「石橋信夫記念館文化フォーラム事務局」まで
B:「大和ハウス工業オフィシャルホームページ」内応募フォームから送信
A・Bいずれも、応募受付は2010年5月24日(月)まで なお、当選者の発表は受講証の発送をもって代えさせていただきます。
※ご聴講の方全員に、大和ハウス工業会長樋口武男の著書『「石橋信夫」という生き方』(文春新書)を差し上げます。 |
以上