2013/04/10
ニュースレター
大和ハウス工業(yè)株式會社
代表取締役社長 大野 直竹
大阪市北區(qū)梅田3-3-5
當(dāng)社開発の物流施設(shè)の新ブランド「DPL(ディープロジェクト?ロジスティクス)」 決定 |
大和ハウス工業(yè)株式會社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、現(xiàn)在積極的に開発を進めている物流施設(shè)について、4月より新ブランドを「DPL(ディープロジェクト?ロジスティクス)」に決定し、更なる事業(yè)の拡充を目指すこととなりました。
當(dāng)社の建築事業(yè)は、1955年の創(chuàng)業(yè)以來、工業(yè)化建築のパイオニアとして製造施設(shè)、醫(yī)療?介護施設(shè)、オフィスなどさまざまな事業(yè)用建築を手がけるとともに、物流施設(shè)については約3,000棟以上を建築してきました。 2002年からは、物流施設(shè)の設(shè)計?施工にとどまらず、物流最適地の提案から維持管理に至るまで、お客さまの事業(yè)スキームにあわせた専用の物流施設(shè)をコーディネートする當(dāng)社獨自の物流プロジェクト「Dプロジェクト」を開始。不動産や金融など各分野のパートナーを組み合わせ、自社保有?ノンアセット?不動産流動化など様々なニーズに対応する物流不動産ソリューションを展開しています。 これまで「Dプロジェクト」では、特定企業(yè)向けの物流倉庫であるオーダーメイド型のBTS型物流施設(shè)(※1)として、全國約100ヶ所?総敷地面積約200ha、総延床面積約180 haを手がけてきましたが、あわせて立地條件の良い場所に複數(shù)テナントが入居できるマルチテナント型の物流施設(shè)の開発を強化しています。 そしてこの度、「Dプロジェクト」によって開発する物流施設(shè)のブランド名稱を「DPL」に決定し、共通のロゴを使用することで、高機能物流施設(shè)のシンボルにするとともに、企業(yè)ブランドの更なる向上を図ります。 ※1.BTS(Build to Suit)型の物流施設(shè)とは、特定のお客さま専用の物流施設(shè)のこと。 |
●最近の開発物件について(マルチテナント型物流施設(shè))
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※2.トラックが倉庫に荷物を運び込んだり、積み込んだりするため停車する場所のこと。 ※3.Business Continuity Management(事業(yè)継続マネジメント)の略稱。災(zāi)害や事故などの予期せぬ出來事の発生により、限られた経営資源で最低限の事業(yè)活動を継続、ないし目標(biāo)復(fù)舊時間以內(nèi)に再開できるようにするためにとられる経営手段。 ※4.サプライチェーンマネジメントの仕組みを國內(nèi)にとどまらず、世界にある拠點を結(jié)んで実施すること。
お客さまお問い合わせ先:大和ハウス工業(yè)株式會社東京本店建築事業(yè)部第一営業(yè)部 TEL:03-5214-2200 「DPL」専用サイトURL:http://www.emanfu.com/business/multitenant/index.html |
以上