分譲マンション「（仮稱）北千里プロジェクト」が
経済産業(yè)省のスマートマンションに認(rèn)定されました

※1．ICT 技術(shù)の活用により、人に代わってマンションのエネルギー管理などを支援するシステムのこと。當(dāng)マンションのMEMSアグリゲータは、株式會(huì)社NTTファシリティーズ。MEMSアグリゲータとは、クラウド等による集中管理システムを保有する事業(yè)者で、マンションなどの集合住宅に対してMEMSを?qū)毪贰ⅴē庭毳`管理支援サービスやMEMSから得られる情報(bào)を活用する継続的なサービスを通じて10％以上の節(jié)電（総量）を目標(biāo)に事業(yè)を行う者として、一般社団法人環(huán)境共創(chuàng)イニシアチブ（以下、SII）に登録を受けた者のこと。SIIは、平成24年度「スマートマンション導(dǎo)入加速化推進(jìn)事業(yè)」に係る事務(wù)局の公募で採(cǎi)択された事業(yè)者。

●平成24年度「スマートマンション導(dǎo)入加速化推進(jìn)事業(yè)」について

今回、補(bǔ)助金の交付決定を受けたMEMSは、電力需給逼迫時(shí)のデマンドレスポンス(※2)に対応するため、マンションの専有部には大和ハウス工業(yè)が自社開(kāi)発したHEMSを採(cǎi)用し、共用部には株式會(huì)社NTTファシリティーズが提供するEMSを採(cǎi)用しました。

※2．消費(fèi)者が電力の需要量を変動(dòng)させて電力の需給バランスを一致させること。

１．専有部におけるＨＥＭＳ

専有部には、HEMSの標(biāo)準(zhǔn)規(guī)格として推奨された「ECHONET Lite（エコーネット ライト）」(※3)にも対応した大和ハウス工業(yè)オリジナルのエネルギーの見(jiàn)える化システム「D-HEMS」を採(cǎi)用しました。

「D-HEMS」は、各戸の回路別?時(shí)間帯ごとに使用された電力使用量やCO₂排出量について、いつでも手軽に確認(rèn)（見(jiàn)える化）できます。

また、居住者が、「いつ?どこで?どのくらい」電力が消費(fèi)されているかを理解し、家庭での自発的な節(jié)電行為を促すことにより、年間電力消費(fèi)量の最大約10％削減(※4)が見(jiàn)込まれます?！?/span>

あわせて、家庭內(nèi)のエネルギー情報(bào)履歴を5年間収集する機(jī)能を設(shè)け、家庭內(nèi)で消費(fèi)された電力の推移が一目で確認(rèn)できるようにしました。

※3．2011年12月に経済産業(yè)省より推奨された日本國(guó)內(nèi)でのHEMS構(gòu)築のための標(biāo)準(zhǔn)通信規(guī)格「ECHONET」は國(guó)際標(biāo)準(zhǔn)としても承認(rèn)されている。（http://www.echonet.gr.jp）

※4．財(cái)団法人省エネルギーセンターの調(diào)査。

２．共用部におけるＥＭＳ

共用部は、株式會(huì)社NTTファシリティーズが提供するEMSを採(cǎi)用しました。

このサービスは、共用部の節(jié)電や省エネを支援するサービスで、本物件に設(shè)置した通信機(jī)能付電力メーターである「スマートメーター」を利用して、共用部ならびにマンション全體の電力使用量を見(jiàn)える化できます。

また、電力需給逼迫時(shí)には、照明等の設(shè)備を制御することでピーク時(shí)の電力使用を抑制し、省エネ活動(dòng)を支援することもできます。

■物件概要