2015/04/06
報(bào)道関係各位
大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社
代表取締役社長(zhǎng) 大野 直竹
大阪市北區(qū)梅田3-3-5
賃貸住宅商品ラインアップ拡充
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大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社(本社:大阪市、社長(zhǎng):大野直竹)は、2015年4月7日(火)より、高級(jí)賃貸住宅商品「セジュールオッツαJT(アルファジェイティ)」を発売し、賃貸住宅商品のラインアップを拡充します。
當(dāng)社は、2006年に3階建賃貸住宅商品「セジュールオッツ」を発売し、これまでにシリーズ累計(jì)約86,000戸(※1)を販売しました。 今回発売する「セジュールオッツαJT」は、高遮音床仕様「サイレントハイブリッドスラブ50(SILENT HYBRID SLAB50)」を標(biāo)準(zhǔn)採(cǎi)用し、外観の一部にタイルを張り高級(jí)感をもたせた商品です。 また、都市部狹小?変形地にも効率よく対応できる工法を採(cǎi)用することで、土地オーナー様の土地活用ニーズにフレキシブルに対応できます。 本年1月1日からの相続稅非課稅枠の縮小に伴い、賃貸住宅の建設(shè)需要が高まる中、土地オーナー様への幅広い土地活用の提案と、ご入居者からも選ばれる賃貸住宅を提案するべく、本商品を発売することとなりました。 ※1.2015年2月末時(shí)點(diǎn)。 |
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●商品特長(zhǎng) 1.高級(jí)コンドミニアムを感じさせる外観 當(dāng)社オリジナル外壁「DCシステムウォール」をベースとし、エントランスや建物正面部に重厚感をもたせるため、陰影が美しいタイルを採(cǎi)用しました。また、親水効果の高いタイルを採(cǎi)用することで、末永く建物の美しさを保ちます。 タイルのもつ重厚感が建物の存在感を高め、海外のリゾート地にあるコンドミニアムの様な高級(jí)感ある外観を作り上げます。 |
2.重量鉄骨を柱?梁等に採(cǎi)用した強(qiáng)い軀體 「セジュールオッツαJT」では、1階に柱幅80mm?肉厚6mmの重量鉄骨柱(※2)を標(biāo)準(zhǔn)裝備。主要な柱材を20mm大きくすることで、従來の當(dāng)社3階建賃貸住宅商品と比べて、約20%耐力が向上しました。また、1階外壁部に二重耐力壁を採(cǎi)用することで、居室の開口部をより大きくとることができ、広々とした居室空間の提案や、狹小?変形敷地などの土地活用ニーズにも柔軟に対応できます。 ※2.當(dāng)社では、鋼材の板厚が6mm未満の場(chǎng)合は「軽量鉄骨」、6mm以上の場(chǎng)合は「重量鉄骨」と しています。 |
3. 業(yè)界トップクラスの遮音性能を標(biāo)準(zhǔn)採(cǎi)用 2012年に発売した高遮音床仕様「サイレントハイブリッドスラブ50」(※3)と、隣接する住まいの音への配慮を考え、獨(dú)自開発した高遮音界壁(※4)を標(biāo)準(zhǔn)採(cǎi)用しました。床と壁に業(yè)界トップクラスの遮音性能を標(biāo)準(zhǔn)採(cǎi)用することにより、プライベートを守るためのクオリティを提供し、ご入居者の満足度を向上させ、さらなる入居率の向上を図ります。 ※3.高強(qiáng)度プレキャストコンクリート(設(shè)計(jì)基準(zhǔn)強(qiáng)度60N/mm)の床版を採(cǎi)用し、子どもの飛び跳ねなどの重量床衝撃音に対する遮斷性能である「LH-50」と、食器の落下音などの軽量床衝撃音に対する遮斷性能「LL-40」の性能を?qū)g現(xiàn)した遮音床。LH?LLともに數(shù)値が低いほど、衝撃音の聞こえ方は小さくなります。數(shù)値が10下がれば、聞こえ方は約半分になります。 ※4.一般的な集合住宅の界壁遮音性能「D-40」に対して、當(dāng)社の界壁ランクは2ランク上回る「D-50」を?qū)g現(xiàn)しました。D値は、空気伝播音の遮音等級(jí)。値が大きい程高い性能を示します。數(shù)値が10上がると、聞こえ方は約半分になります。値はプランや諸條件によって異なることがあります。 |
●商品概要
【外観イメージ】 |
以上