2015/11/05
ニュースレター
大和ハウス工業(yè)総合技術研究所の來場者數(shù)が20萬人を突破しました |
大和ハウス工業(yè)株式會社(本社:大阪市、社長:大野直竹)の総合技術研究所(奈良県奈良市、所長:有吉善則)の來場者數(shù)が、開設22年目の2015年11月5日、20萬人を突破しました。
大和ハウス工業(yè)総合技術研究所は、1994年9月21日、「けいはんな學研都市」(※)の一角にある「ならやま研究パーク(奈良県奈良市)」內(nèi)に、當社の40周年記念事業(yè)の一環(huán)として開設しました。 當施設はこれまで「環(huán)境共生」をはじめ、「ア(安全?安心)?ス(スピード?ストック)?フ(福祉)?カ(環(huán)境)?ケ(健康)?ツ(通信)?ノ(農(nóng)業(yè))」等のキーワードを研究開発の基本テーマとして掲げ、様々な研究開発を進め、新たな価値の創(chuàng)造に挑戦してきました。 今回、來場者數(shù)が20萬人を突破したことを記念して、11月5日午前11時より當施設にてセレモニーを開催しました。セレモニーでは、執(zhí)行役員?技術本部総合技術研究所長の有吉善則より20萬人目の來場者である帝塚山學院泉ヶ丘中學校の生徒約40名に記念品や花束を贈呈しました。 帝塚山學院泉ヶ丘中學校の皆様より、「20萬人目の來場者となり、光栄に思います。大和ハウス工業(yè)総合技術研究所の見學を通じて、様々なことに興味を持つきっかけとなればと思っています。」というお言葉を頂戴しました。 來場者數(shù)20萬人を迎えた當研究所は、今後も未來の社會に必要とされる新しい価値の提供と持続可能な社會実現(xiàn)に向け、イノベーションを推進し、世の中の多くの人々に必要とされる商品?サービスを提供していきます。 ※.正式名稱は関西文化學術研究都市。京都、大阪、奈良の三府県にまたがる京阪奈丘陵で文化?學術?研究の新しい「拠點」づくりを目指してスタートした都市。 |
●大和ハウス工業(yè)総合技術研究所の概要について |
所 在 地 :奈良市左京6丁目6-2 敷地面積 :33,163㎡ 建築面積 :9,688㎡ 延床面積 :23,618㎡ 階數(shù)?構造 :地上4階建?鉄骨造 人 員 :約150名 | ![]() |
●大和ハウス工業(yè)総合技術研究所の施設見學について 展 示 :大和ハウス工業(yè)総合技術研究所では、當社創(chuàng)業(yè)商品「パイプハウス」やプレハブ住宅の原點「ミゼットハウス」を?qū)g物展示しており、斷熱や防音などの體験も可能。當社創(chuàng)業(yè)者石橋信夫の夢と志を展示した記念館を併設しています。 アクセス :JR大和路線「平城山駅」下車、徒歩約10分 見學可能時間:1日4回(9時30分~、11時~、13時30分~、14時30分~) 所要時間90分~120分 ※インターネット?電話(0742-70-2111)でお申し込みください。 休 日 :日曜、祝祭日、夏季休日、年末年始 |
以上