HISTORY
大和ハウスグループの歴史
（1970年代）
1970年代
- 1970 昭和45年
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- 本社に海外室を設(shè)置
- 大和団地（株）、東京?大阪両証券取引所第一部市場に上場
- 「ダイワハウスCシリーズ」開発。「ダイワハウスニュー春日」「ダイワハウスニュー飛鳥」を発売し、プレハブ住宅部門が大きく躍進(jìn)
- 住宅設(shè)計(jì)、積算、工場発注システムなどにコンピュータを本格導(dǎo)入
- 1971 昭和46年
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- ダイワ住宅機(jī)器（株）（現(xiàn)（株）デザインアーク）設(shè)立
- インドネシアに約500戸の住宅と生活施設(shè)を輸出（ベクテル社西イリアン鉱山開発計(jì)畫）
- 「ダイワユニット」発売。 別荘、事務(wù)所、店舗等に採用
- 1972 昭和47年
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- 中國から資材輸入開始。第31回広州交易會(huì)に參加
- ユニット式賃貸住宅「ダイワユニメント」発売
- 1973 昭和48年
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- 本格的なリゾート事業(yè)へ進(jìn)出。鹿部休暇村(北海道)著工 [→詳細(xì)]
- 大和リゾート（株）設(shè)立
- 業(yè)界初の実物大家屋の全天候試験が出來る環(huán)境試験室を持つ施設(shè)として、奈良工場內(nèi)に「中央試験所」開設(shè)
- 1974 昭和49年
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- ブラジル（パラナ州）に不動(dòng)産開発事業(yè)等を行う「シマムラ?ダイワハウスS/A」設(shè)立、勤労者住宅約2萬戸を建設(shè)
- 「ダイワハウスCシリーズ」が建設(shè)省の工業(yè)化住宅性能認(rèn)定を受ける
- 1975 昭和50年
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- 創(chuàng)業(yè)20周年記念商品として、デザイン?品質(zhì)ともに大幅改善された戸建住宅「スイートム20」を発売
- 1976 昭和51年
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- アメリカに分譲住宅事業(yè)等を行う「ダイワハウス?コーポレーション?オブ?アメリカ」設(shè)立、以降アメリカ各地に現(xiàn)地法人を設(shè)立し、分譲住宅約1萬戸を建設(shè)
- 民間では當(dāng)時(shí)最大規(guī)模の「岡山ネオポリス」を発売
- “遊休土地利用構(gòu)想”を掲げ、流通店舗事業(yè)を本格展開
- 1977 昭和52年
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- 省エネ住宅「ダイワハウスソーラーDH-1」発売
- マンション事業(yè)へ進(jìn)出、大型マンション「グリーンコーポ千壽」（東京都）発売
- 1978 昭和53年
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- 日本住宅流通（株）（現(xiàn)大和ハウスリアルエステート（株））設(shè)立
- 「能登ロイヤルホテル」（ダイワロイヤルホテルズ1號(hào)）オープン
- 土地活用システム「ダイワハウスLOCシステム」を展開
- 1979 昭和54年
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- 不動(dòng)産情報(bào)センターを各事業(yè)所に設(shè)置、中古住宅流通市場を開拓
ダイワハウスニュー春日
ダイワユニメント
中央試験所での実棟実験
アメリカ?テキサス州での分譲住宅
グリーンコーポ千壽
能登ロイヤルホテル
