2023年10月2日

報道関係各位

東京製鐵株式會社
大和リース株式會社

■東京製鐵、大和リースの協(xié)業(yè)で脫炭素社會に貢獻(xiàn)する立體駐車場を開発

「環(huán)境配慮型 自走式立體駐車場」を発表

　電爐メーカー國內(nèi)最大手の東京製鐵株式會社（本社：東京都千代田區(qū)、社長：奈良 暢明、以下　東京製鐵）と、大和ハウスグループの大和リース株式會社（本社：大阪市中央?yún)^(qū)、社長：北　哲彌、以下　大和リース）は、柱?梁?床の構(gòu)造材に電爐材を採用することで、従來の立體駐車場建設(shè)と比べてＣＯ2排出量を約55％削減する「環(huán)境配慮型 自走式立體駐車場」を共同開発し、10月2日（月）より、大和リースにて販売を開始します。