ディスクロージャー?ポリシー
1.目的
當(dāng)社は、経営ビジョンに掲げる「共創(chuàng)共生」の精神のもと、國內(nèi)外の株主?投資家の皆様をはじめとするすべてのステークホルダーとの長期的な信頼関係を構(gòu)築するため、情報(bào)開示に関わる基本方針(ディスクロージャーポリシー)を定めています。本方針を?qū)澩獾膜嗣魇兢贰㈤_示業(yè)務(wù)を適切に執(zhí)行するとともに、コーポレート?ガバナンスガイドラインに定める「株主との建設(shè)的な対話を促進(jìn)するための方針(PDF 57KB)」に基づき、株主?投資家との建設(shè)的な対話を?qū)g現(xiàn)し、雙方向のコミュニケーションの充実に努めることで、中長期的な企業(yè)価値の維持?向上に繋げていきます。
2.情報(bào)開示の基準(zhǔn)
開示すべき情報(bào)を適時(shí)適切に開示するため、各種情報(bào)の集約?管理を擔(dān)當(dāng)する部門を明確にし、情報(bào)の正確性?適法性に加え、內(nèi)容の十分性?明瞭性を確保するものとしています。株主?投資家の皆さまの投資判斷に影響を與える決算情報(bào)等の重要な情報(bào)、発生事実、決定事実の開示については、東京証券取引所が定める適時(shí)開示規(guī)則(以下「開示規(guī)則」)及び金融商品取引法に定められた「フェア?ディスクロージャールール」を遵守します。また株主?投資家の皆さまにとって有用な情報(bào)や、適時(shí)開示情報(bào)以外で會(huì)社の業(yè)績や信用に重大な影響を及ぼす恐れがある事項(xiàng)については、部門橫斷的なメンバーで構(gòu)成された「情報(bào)開示委員會(huì)」において、多角的な視點(diǎn)から開示すべき情報(bào)をチェックし、開示の要否等を?qū)徸hした上で情報(bào)を開示します。
3.情報(bào)開示の方法
開示規(guī)則に該當(dāng)する情報(bào)の開示は、適時(shí)開示情報(bào)伝達(dá)システムであるTDnetを通じて、東京証券取引所のWebサイトや、當(dāng)社の公式ホームページの『企業(yè)情報(bào)』(內(nèi)の『ニュースリリース』『IR情報(bào)』)で公開し、適時(shí)適切な情報(bào)提供に努めています。また開示規(guī)則に該當(dāng)しない情報(bào)についても、株主?投資家の皆様の理解の助けになると判斷した情報(bào)は、公式ホームページ等を通じて、できるかぎり積極的かつ公平に開示しており、併せて、媒體?メディアを利用し情報(bào)を配信しています。加えて、國內(nèi)外を問わず全ての株主?投資家に公平公正に情報(bào)開示を行うことを目的に、日本語の開示資料は、積極的に英語版を作成し、ホームページ上で情報(bào)を公開しています。
4.沈黙期間
當(dāng)社では、決算情報(bào)の漏洩を防止し、情報(bào)開示の公平性を確保するため、決算発表予定日前の一定期間を「沈黙期間」とし、この期間は決算に関するコメントや質(zhì)問への回答を差し控えます。ただし、この期間に業(yè)績予想が大きく変動(dòng)する見込みが生じた時(shí)には、適時(shí)開示規(guī)則に従い情報(bào)開示を行います。なお、この期間であっても、すでに公表されている情報(bào)に関するご質(zhì)問については対応いたします。
5.將來予想について
業(yè)績予想につきましては、発表日現(xiàn)在において入手可能な情報(bào)及び將來の業(yè)績に影響を與える不確実な要因に係る仮定を前提としており、當(dāng)社としてその実現(xiàn)を約束する趣旨のものではありません。今後、実際の業(yè)績は、金融市場(chǎng)の動(dòng)向、経済の狀況や地価の変動(dòng)のほか、様々な要因によって大きく異なる可能性があります。